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16年卒 運動記者

運動記者

No.1672 本選考 / 二次面接（個人面接）の体験談

面接官の特徴（役職・肩書き・入社年次など）

それなりに偉いポジションについていると思われる社員。一次面接時の試験官より年齢も高め。

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会場到着から選考終了までの流れ

私の場合は取材実技終了5時間後が二次試験の待ち合わせ時間だった。再度受付を済ませてから控室（学生3名）へ。順に1人ずつ呼ばれて面接へ。

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質問内容

・志望動機
・ESの深堀り（学生時代に力をいれたこと）
・記者になってどのような姿勢で仕事にのぞみたいか
・仕事をする際に必要だと思われること
・他社選考状況
取材実技の際に提出した自己紹介書に言及する質問はなかった。

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雰囲気

取材実技を終えてから時間があいていたこと、控室に通されてからも１時間以上待ったこともあり、緊張はかなり高まっていた。また面接室に通されてからもそれなりに偉いポジションにいる社員だと一目でわかる方々が並んでいたので終始緊張感はあった。

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注意した点・感想

厳かな雰囲気に加え、答えに対してまた深く質問されたり、答えにくい質問が投げられたりするのでとにかくめげずに明るく答える姿勢を見せた。度胸ある人を求めているようだったので圧迫気味の空気でも落ち着いて面接にのぞむよう心掛けた。

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