職種別の選考対策
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26年卒 マーケティング職
マーケティング職
No.442308 インターン / インターンシップの体験談
26年卒 マーケティング職
マーケティング職
26年卒
インターンシップ
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インターンシップ
同志社大学 | 文系
インターンシップ
| 実施日程 | 12月 |
|---|---|
| 実施場所 | 本社オフィス |
| インターンの形式 | 新規事業立案型グループワーク |
| インターン期間 | 二日間 |
| 参加社員数 | 6人程度 |
| 参加学生数 | 30人弱 |
| 参加学生の属性 | 早慶上智・MARCH・同志社 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
「既存商品に対する、消費者の負を解消する新しい商品をブランド内から提案せよ」という課題だった。ワークはもちろんだが、ユニ・チャームという企業について知ってもらおうとする姿勢がすごかったことが印象に残っている。
ワークの具体的な手順
企業説明→商品体験→マーケ手順の説明→ワーク→発表→フィードバック
インターンの感想・注意した点
グループでの立ち回りを見られているというよりは、どれだけ深掘りしてチームで考えられているかどうかが見られていると感じた。最後には実際に企業が発売した商品について教えてくれる。ワークにおいては発想性も求められるが、企業が発売するものと近しいものを提案したグループが優勝していた。
懇親会の有無と選考への影響
優秀者は早期選考に乗れます。ここはかなり倍率が高いのでできるだけインターンに参加すべきです。
インターン中の参加者や社員との関わり
参加した学生とは一緒に商品体験をしたり、昼食を取ったり、他の企業に比べてかなり学生同士の関わりが多かったように感じています。また、社員さんもフレンドリーな方が多かったです。かなり気にかけてくださる方が多い印象です。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
体育会系・企業愛が強い
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
かなり体育会系・マーケは非体育会もいた・企業愛はかなり強い・激務
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