職種別の選考対策
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26年卒 マーケティング職
マーケティング職
No.453047 インターン / インターンシップの体験談
26年卒 マーケティング職
マーケティング職
26年卒
インターンシップ
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インターンシップ
大学非公開 | 文理非公開
インターンシップ
| 実施日程 | 2024年8月下旬 |
|---|---|
| 実施場所 | 東京都内(本社オフィス) |
| インターンの形式 | 課題解決型グループワーク |
| インターン期間 | 2日間 |
| 参加社員数 | 10人 |
| 参加学生数 | 30人くらいいた。 |
| 参加学生の属性 | 関東・関西圏の国公立・私立大学(早慶・MARCHなど)を中心に、体育会所属者や留学経験者も在籍 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
与えられたテーマに対し、ユニ・チャームの製品や生活者のインサイトを活用したマーケティング戦略をグループで立案。3〜4人のチームで、商品企画〜販促までの戦略を練り、最終日にプレゼンテーションを行った。社員からのフィードバックもあり、プレゼンは1チームあたり約10分。リアルな市場データも一部使用可...
ワークの具体的な手順
初日に業界・企業説明を受けた後、各チームに分かれてグループワークを開始。テーマは当日発表され、生活者の課題を起点にした新たな製品・サービス提案が求められた。中間レビューで社員からのフィードバックを受け、2日目に最終プレゼンを実施。社員からの講評あり。
インターンの感想・注意した点
チームの意見がなかなかまとまらず、最終提案にたどり着くまでに苦労したが、「生活者視点」の重要性を再認識できた点が大きな学びだった。社員の方々が積極的に関わってくれた反面、体育会的なノリが合うかどうかは人によって分かれると感じた。意見を押し通すよりも、相手の考えを引き出しながらまとめる力が求めら...
インターン中の参加者や社員との関わり
人事との関わりがたくさんあった。各チームに社員が1〜2名つき、質問やフィードバックを頻繁にもらえた。インターン後にもメールでの個別フォローがあった。社員同士のやり取りは活発で、厳しさと熱意のバランスが取れている印象だった。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
生活者視点で優しい企業。柔らかく穏やかな社風を想像していた。生活用品を扱う企業ということで、親しみやすさと安定性が強いと感じていた。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
実際は、体育会系の社風があり、スピード感や当事者意識の高さを求められる職場という印象に変わった。社員の熱量は高く、成長環境としては魅力的だが、人によっては合う・合わないが分かれそうだと感じた。
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