職種別の選考対策
年次:
26年卒 アクチュアリー・データサイエンス
アクチュアリー・データサイエンス
No.435825 インターン / インターンシップの体験談
26年卒 アクチュアリー・データサイエンス
アクチュアリー・データサイエンス
26年卒
インターンシップ
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インターンシップ
大学非公開 | 文理非公開
インターンシップ
| 実施日程 | 2025年2月下旬 |
|---|---|
| 実施場所 | オンライン |
| インターンの形式 | 課題解決型グループワーク |
| インターン期間 | 1日間 |
| 参加社員数 | 1チームあたり1人、全体で10人弱 |
| 参加学生数 | 30人弱 |
| 参加学生の属性 | 上位国公立、早慶の理系院生がメイン |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
1チーム4人に分かれて、損害保険におけるアクチュアリー業務の擬似体験を行いました。具体的には、事前に配布された資料やエクセルシートを用いて、計算とその計算に対する妥当性などをグループで議論してまとめるといったものです。また、ワーク結果は最後に発表を行い、社員の方からフィードバックをいただくこと...
ワークの具体的な手順
初めに、全体でワークの詳細とそれぞれの用語の説明を受けました。
その後、各グループに分かれて、配布された資料やエクセルシートに従って、議論を行い、発表資料を作成しました。
インターンの感想・注意した点
各学生の数理的な素養に関しては、数学試験によってある程度担保されている一方で、エクセルやパワポの扱い方、アクチュアリーに関する知識に各個人で差があるため、限られた時間内によい結果をまとめ、発表資料を作成することはやや難しいように感じました。
インターン中の参加者や社員との関わり
各グループにつき、1名の社員がつくためグループワーク中の手助けをしてもらうことができます。また、発表のフィードバックをアクチュアリーの正会員からいただくことができるため、今後の選考においては良い経験になると思われます。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
アクチュアリー業務を保険商品の開発や数理的な分析をメインとする職種と捉えていました。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
損保は生保・年金のアクチュアリーと比較して、より数理的な分析が求められる印象を受けました。また、損保のアクチュアリー業務は非常に多岐に渡っている印象を受け、インターン前と比較してより幅広く業務に携われる職種であるという認識に変化しました。
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