職種別の選考対策
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21年卒 総合職
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No.115155 インターン / インターンシップの体験談
21年卒 総合職
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21年卒
インターンシップ
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インターンシップ
大学非公開 | 文系
インターンシップ
| 実施日程 | 2019年10月上旬 |
|---|---|
| 実施場所 | 大阪梅田店 |
| インターンの形式 | 課題解決型グループワーク |
| インターン期間 | 1日 |
| 参加社員数 | 全体で2人 |
| 参加学生数 | 2人 |
| 参加学生の属性 | 学歴は特に高くない大学が多かった。 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
最初は同社の事業内容の説明がある。そこから10分休憩し、グループ作業に入る。まず最初に与えられた作業は売り場の棚づくりを考えよというもの。次に取り組んだのはお店でも実際に貼られているポップを作成する作業。
ワークの具体的な手順
同社の事業内容の説明が45分ほどある。そのあとの棚づくりは自身の携帯を用いながら、10万円以内の予算でお店の棚のテーマを自由に決め、それに基づいてどの会社の商品をどのように配置していくのかを決める作業をする。次に行うポップつくりは一人で行う。ルンバを売るためのポップを自分で文言を考えて作成する...
インターンの感想・注意した点
同社の事業内容や実際に働いておられる方の普段の業務が知ることができる貴重な機会だった。社員の方も若かったので率直な意見を言うことができた。自己成長という面では少し不満が残る。なにか難しい作業をしているわけではなかったので、全員で困難な作業をしたい人には不満が残るインターンシップだと思う。
インターン中の参加者や社員との関わり
インターンシップ参加者は大人しい学生が多かった。ゲームが好きな学生が多い印象だった。社員の方は一人だけで、若い社員だった。年が近いこともあって話しかけやすい雰囲気だった。グループ作業で困った時はいつでも聞けるようになっていた。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
インターンシップ前はレジや売り場での努力しか見ていないので、そうした作業ばかりしていると考えていた。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
実際には売り場の配置やイベントの企画、ポップつくりなど全ての作業を社員が行っていると知った。
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