職種別の選考対策
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26年卒 事務系
事務系
No.446965 インターン / インターンシップの体験談
26年卒 事務系
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26年卒
インターンシップ
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インターンシップ
大学非公開 | 文理非公開
インターンシップ
| 実施日程 | 11月下旬 |
|---|---|
| 実施場所 | オンライン、本社 |
| インターンの形式 | 課題解決型グループワーク |
| インターン期間 | 2日間 |
| 参加社員数 | 1チームあたり1人 |
| 参加学生数 | 20名ほど |
| 参加学生の属性 | マーチ以上 |
| 交通費補助の有無 | 遠方者のみ実費を支給 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
サービスステーション(SS)における新規事業創出をテーマとしたワークに取り組んだ。具体的には、「将来のエネルギー需要の変化や地域社会の課題を踏まえ、SSの価値をどう再定義するか」という問いに対して、チームで課題を設定し、顧客ニーズや地域特性を踏まえた新たなサービス提案を行った。
ワークの具体的な手順
サービスステーションの価値再定義をテーマに、課題設定・ニーズ分析・事業モデル構築・社員からのフィードバックを経て、新規事業を提案・発表した。
インターンの感想・注意した点
限られた時間の中で課題を深く掘り下げ、実現可能性のある事業提案に仕上げる難しさとやりがいを実感した。特に、サービスステーションの既存機能にとらわれず、新たな価値をどう生み出すかを考える際には、顧客視点や地域性を意識することを常に心がけた。
インターン中の参加者や社員との関わり
インターン中は、参加者同士で活発に意見を交わしながら協働した。プレゼンの後には審査員の社員の方々から実務に基づいた鋭いフィードバックを頂くことができ、実務的な視点や思考の深さに触れる貴重な機会となった。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
インターン前は、エネオスに対して「エネルギーの安定供給を担う堅実な企業」という印象が強く、社員の方々も落ち着いた雰囲気で、効率や正確性を重視するイメージを抱いていた
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
インターン後は、エネルギー供給だけでなく地域との共創や新規事業にも積極的に挑戦する柔軟で前向きな企業という印象に変わり、社員の方々も論理的かつ親しみやすく、挑戦を歓迎する風土を体現していると感じた。
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