職種別の選考対策
年次:
27年卒 技術系総合職(地球科学系)
技術系総合職(地球科学系)
No.486770 インターン / インターンシップの体験談
27年卒 技術系総合職(地球科学系)
技術系総合職(地球科学系)
27年卒
インターンシップ
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インターンシップ
上智大学大学院 | 理系
インターンシップ
| 実施日程 | 2025年10月28日~31日 |
|---|---|
| 実施場所 | JAPEX本社がメイン、嵐山研究センター,JAPEX技術研究所に見学も行く |
| インターンの形式 | 課題解決型グループワーク |
| インターン期間 | 4日間 |
| 参加社員数 | 8人 |
| 参加学生数 | 10人~15人 |
| 参加学生の属性 | 理系大学院生が多かった。 |
| 交通費補助の有無 | 実費分を支給(全員)、宿泊も可能 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
[1日目: 2025年10月28日(火)]
対象:主に「物理探査」
会場:JAPEX本社
開催時間:10:00~17:00
内容:午前中は講義形式により、弾性波探査データ取得およびデータ処理の基礎事項を学習する。午後はデータ処理ソフトウェアを使用した弾性波探査データ処理演習を通して、デ...
ワークの具体的な手順
4日間とも、午前は講義で基礎事項を学び、午後はソフトウェアを用いたデータ処理・解釈の実習や研究所ツアーに取り組む流れで進行した。各日の終盤には座談会が設けられ、技術内容の振り返りや質問の時間が確保されていた。
インターンの感想・注意した点
講義だけでなく実習を通じてデータ処理や地質解釈の流れを体験できた点が非常に有意義だった。技術的理解を前提とした内容が多いため、積極的に質問する姿勢が重要であると感じた。また、現場で働く技術者の考え方や業務の進め方を知ることができた点も大きな収穫だった。
インターン中の参加者や社員との関わり
各日程の座談会や実習中の質問時間を通じて社員と話す機会が多く、技術的な内容から働き方まで幅広い話を聞くことができた。参加学生は地質・物理探査に興味を持つ人が多く、実習中に互いの理解を共有しながら取り組めた。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
落ち着いた社員が多いイメージ
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
質問にも真摯に答えていただける姿勢から、誠実で堅実な社風を強く感じた。
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