職種別の選考対策
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18年卒 技術職
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No.9536 インターン / インターンシップの体験談
18年卒 技術職
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18年卒
インターンシップ
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インターンシップ
非公開 | 理系
インターンシップ
実施日程 | 8月下旬~9月上旬 |
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実施場所 | 火力発電所など |
インターンの形式 | 実務体験形式 |
インターン期間 | 7日間 |
参加社員数 | 人事部が3人ほど |
参加学生数 | 1系統5人~15人ほど.全部で100人弱 |
参加学生の属性 | 名古屋圏内の大学が多い |
交通費補助の有無 | インターン中の移動に伴う交通費、遠方の学生は名古屋までの往復の交通費 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
基本的には火力発電所および火力センターを見学し、実際の社員さんの業務を体験できる.また質疑応答の時間も長く設定されていて、疑問点は全て聞くことができる.最終日にはグループワークがあり、系統ごとにインターンで学んだことを模造紙に書いて発表する.(1系統10分ほど)
ワークの具体的な手順
最終日に「インターンシップで学んだこと」というテーマに沿って、各系統のメンバーが模造紙にまとめたチームの意見を発表する
インターンの感想・注意した点
基本的には、見学の時間が長く苦労した点はほとんどないが、火力系統に関する知識が少ない他系統の参加者に向けて、火力コースで学んだことや火力発電の魅力をどのように伝えるべきかをチームのメンバーと意見交換し、そこから自らの意見を他人に伝えることの難しさや面白さを学んだ.
懇親会の有無と選考への影響
なし
インターン中の参加者や社員との関わり
インターンの参加者については、同じ系統のメンバーは毎日行動を共にするので自然と親睦が深まり、インターン後も情報交換などを行っている.社員さんに関しても、質疑応答の時間や懇親会の時に話すチャンスは大いにある.
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
インフラ企業ということもあり安定的思考の人が多い
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
特に火力に関しては、安定供給という責任感を持ち、常に挑戦的な姿勢で業務にのぞんでいる
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