職種別の選考対策
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25年卒 総合職
総合職
No.342829 インターン / インターンシップの体験談
25年卒 総合職
総合職
25年卒
インターンシップ
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インターンシップ
南山大学 | 文系
インターンシップ
| 実施日程 | 8月中旬 |
|---|---|
| 実施場所 | ジェイアール東海高島屋 オフィス |
| インターンの形式 | 新規事業立案型グループワーク |
| インターン期間 | 1日 |
| 参加社員数 | 2人 |
| 参加学生数 | 22人 |
| 参加学生の属性 | 文系大学生 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
定期的に開催される高島屋10階などのフロアを使った「◯◯展」などの企画提案を行った。グループワークの前に、ジェイアール東海高島屋の年齢別の利用者数のデータを見せ、ターゲットを決めるところから始まり、「ペルソナ設定」など実際に企画を考える際の手順で考えた。
ワークの具体的な手順
6人のグループに分かれ、付箋に自分が企画したいことや取り入れたらいいと思うことなどを書き出し模造紙に貼っていきアイデア出しの時間があった。その後、出されたアイデアを見て、さらに自分達でペルソナの設定を行った。細かいペルソナ設定を終えた後は、実際に限られた空間をどのように活用するかを考えた。、
インターンの感想・注意した点
実際に自分が言った「◯◯展」などを思い出し、より具体的になるように努力をした。また、時間制限もある中で模造紙に一つにまとめ発表までする必要があったので、行けんをまとめることが大変だった。自分の意見がどこがいいのかをアピールすることも必要だった。
インターン中の参加者や社員との関わり
インターンシップには人事部の社員2名が参加をしていた。前半の講義でも、グループワークでも学生と非常に近い距離感で進行やアドバイスをしてくれた。
グループワークの際も、ずっと全部のグループの様子を見て回ってくれたのでわからないところや、助言もとてももらいやすかった。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
「ジェイアール東海高島屋」の売上が第一であり、多くの人に利用してもらうには、を考えている真面目な印象。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
「ジェイアール東海高島屋」の売上を何より考えている印象は変わらないままだが、グループでの企画提案などグループ活動を重視していると感じた。
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