27年卒 総合職
総合職
No.468546 インターン / インターンシップの体験談
| 実施日程 | 2025年7月下旬 |
|---|---|
| 実施場所 | オフィスビル |
| インターンの形式 | 課題解決型グループワーク |
| インターン期間 | 1日 |
| 参加社員数 | 2人 |
| 参加学生数 | 5~6人組グループが4組 |
| 参加学生の属性 | 文系学生が多い |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
課題解決型グループワークを実施しました。最初はアイスブレイキングを約15分ほど実施し、その後企画立案を各グループで実施しました。実際に百貨店で行う催事を考えペルソナなども決め、より具体性を持たせていた。
ワークの具体的な手順
1時間ほどでアイデア出し、企画立案を終え全体で代表者が発表。
インターンの感想・注意した点
インターンに参加して最も印象的だったのは、実際の業務に近い体験を通じて、企業のリアルな雰囲気や価値観に触れられたことです。現場で活躍する社員の方々との対話から、顧客第一の姿勢や課題解決に向けた視点を学ぶことができました。注意した点としては、常に積極的な姿勢で取り組むことと、限られた時間の中で自...
インターン中の参加者や社員との関わり
インターンでは、他大学の参加者や社員の方々と積極的に関わることを意識しました。参加者とはグループワークを通じて意見交換を重ね、多様な視点に触れることができ、自分の考えの幅が広がりました。また、社員の方々との座談会では、日々の業務内容やキャリアの考え方についてリアルな声を聞くことができ、仕事への...
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
インターン前は、百貨店業界に対して「格式が高く堅い雰囲気」「年配の顧客層中心」という印象があり、社員の方々も落ち着いた雰囲気の中で静かに業務を行っているというイメージを持っていました。業務についても、接客が中心で創造性を発揮する場面は少ないのではないかと感じていました。また、業界全体が苦戦して...
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
インターン後は、それまで抱いていた百貨店に対するイメージが大きく変わりました。タカシマヤは伝統を守りながらも、若年層へのアプローチやオンライン施策など新たな挑戦を積極的に行っており、変革に前向きな姿勢を強く感じました。社員の方々も一人ひとりが高いプロ意識を持ちつつ、柔軟で明るい雰囲気で業務に取...
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