職種別の選考対策
年次:
26年卒 創薬研究職
創薬研究職
No.423601 インターン / インターンシップの体験談
26年卒 創薬研究職
創薬研究職
26年卒
インターンシップ
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インターンシップ
東北大学大学院 | 理系
インターンシップ
| 実施日程 | 2024/11 上旬 |
|---|---|
| 実施場所 | web |
| インターンの形式 | 講義形式 |
| インターン期間 | 1日 |
| 参加社員数 | 5名ほど |
| 参加学生数 | 20-40人 |
| 参加学生の属性 | わからない。 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
製薬業界について現状や課題について講義を受けた。次に、田辺三菱の歴史やミッションについて詳細な説明が行われた。最後にCMC研究職の業務内容や先輩社員との座談会があり、そこで気になったことを質問できた。
ワークの具体的な手順
はじめに製薬業界について現状や課題について講義を受けた。次に、田辺三菱の歴史やミッションについて説明があり、最後にCMC研究職の業務内容や先輩社員との座談会があった。
インターンの感想・注意した点
インターンに参加したことで、製薬企業全体に共通した現状や課題点を詳しく知ることができた。また、田辺三菱の歴史や企業理念について社員の言葉から具体的に提示していただくことができ、非常に参考になった。座談会でも自身の疑問点を解消でき、参加してよかったと感じている。
インターン中の参加者や社員との関わり
基本的に社員からの講演を一方的に受け取る方式だったため、多くの関わりがあったわけではない。唯一先輩社員との座談会のみ、双方向のやりとりがあり、そこで質問したいことを質問できた。インターン中、他の学生との関わりはなった。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
インターン前は田辺三菱製薬の買収騒ぎがあり、正直あまり良い印象はなかった。強みもあまり感じられない中堅くらいの企業のイメージだったため、とりあえず参加してみたくらいの雰囲気だった。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
ほぼ予想通りだったが、社員の印象は温和で、働きやすそうな雰囲気だった。ただ勤務地が山口で田舎であることは少し気になった。
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