職種別の選考対策
年次:
26年卒 創薬研究職
創薬研究職
No.451348 インターン / インターンシップの体験談
26年卒 創薬研究職
創薬研究職
26年卒
インターンシップ
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インターンシップ
大学非公開 | 文理非公開
インターンシップ
| 実施日程 | 11月上旬 |
|---|---|
| 実施場所 | オンライン |
| インターンの形式 | 講義形式 |
| インターン期間 | 1日 |
| 参加社員数 | 全体で5~8人 |
| 参加学生数 | 50~60人 |
| 参加学生の属性 | 大学院生 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
インターンでは、多くが社員の方のプレゼンであり、田辺三菱製薬での働き方や研究職としての具体的な業務内容について、実際に働く社員の方々からお話を伺う機会があった。座談会などでは、日々の業務や研究の進め方、部署間連携の様子などを知ることで、自分が働く姿を具体的にイメージすることができた。
ワークの具体的な手順
初めに業界の説明、田辺三菱製薬の説明、各社員の方の話、座談会の流れで進んだ。
インターンの感想・注意した点
インターンを通じて、企業の雰囲気や研究職の実際の業務内容を知ることができ、大変有意義な経験となった。特に注意した点は、将来的な事業展開や研究の方向性についての情報を意識的に収集し、自分のキャリアビジョンと照らし合わせたこと。企業の将来性を見極める視点の大切さを実感した。
インターン中の参加者や社員との関わり
インターン中は座談会の機会があり、社員の方々に直接質問できる場が設けられていた。研究内容だけでなく、職場の雰囲気やキャリア形成についても具体的に伺うことができ、社員との距離が近く感じられ、多くのことを聞くことができる。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
風向きがあまりよくなく、パイプラインが厳しいイメージ。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
実際に会社全体として今後の展望があまり見えていない、また少数精鋭とのことで人材にも不安を感じた。
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