職種別の選考対策
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26年卒 ファーマコビジランス職
ファーマコビジランス職
No.445935 インターン / インターンシップの体験談
26年卒 ファーマコビジランス職
ファーマコビジランス職
26年卒
インターンシップ
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インターンシップ
大学非公開 | 文理非公開
インターンシップ
| 実施日程 | 12月上旬 |
|---|---|
| 実施場所 | オンライン |
| インターンの形式 | 実務体験形式 |
| インターン期間 | 半日 |
| 参加社員数 | 全体で6人 |
| 参加学生数 | 30人 |
| 参加学生の属性 | 名古屋市立大学、岐阜薬科大学など |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
始めに、製薬業界、田辺三菱製薬についての説明が行われる。
その後、5人1グループに分かれて個別症例評価のグループワークを行う。
その後、ワークの解説があり、最後には座談会でPV職の社員の方々に直接質問することができる。
ワークの具体的な手順
副作用発現の症例が一つ挙げられ、その副作用が薬剤によるものと判定できるかについての議論を行う。
インターンの感想・注意した点
初めて製薬企業のPV職のインターンに参加したため、PV職への理解を深めることのできる貴重な機会だった。
また、座談会では直接社員の方々とコミュニケーションをとることができ、田辺三菱製薬の社風の良さを肌で感じた。
インターン中の参加者や社員との関わり
序盤の業界・会社説明では1人の社員が話しているだけだが、最後の座談会では2人の若手社員と直接会話をすることができる。
座談会では何度質問しても良いため、積極的に質問すれば社員とたくさん会話することができる。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
希少疾患に注力している会社。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
温かい社風。
一方で、自社製品が少なく、導入品が多いため、将来性に不安は感じた。
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