職種別の選考対策
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26年卒 研究(基礎・臨床)職
研究(基礎・臨床)職
No.424093 インターン / インターンシップの体験談
26年卒 研究(基礎・臨床)職
研究(基礎・臨床)職
26年卒
インターンシップ
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インターンシップ
大学非公開 | 理系
インターンシップ
| 実施日程 | 10月下旬 |
|---|---|
| 実施場所 | オンライン |
| インターンの形式 | 課題解決型グループワーク |
| インターン期間 | 2日間 |
| 参加社員数 | 5名ほど |
| 参加学生数 | 35人ほど |
| 参加学生の属性 | 国公立大学、薬学系が多い |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
初日はインプット中心で行った。ツムラという企業だけではなく、漢方業界全体の動向や今後の課題などを知ることができた。その後座談会を行ったのち課題が発表され、二日目に考察した課題の共有とその発表、フィードバックを行った。
ワークの具体的な手順
企業説明、業界説明、座談会、グループワーク、資料作製フィードバック
インターンの感想・注意した点
漢方薬の研究には、単なる効果の実証だけでなく、多成分が相互にどのように作用するかを科学的に解析する力が必要だと学んだ。また、現場社員との交流を通じて、育薬研究がいかに医療の現場で重要な役割を果たしているかを実感できたことが貴重な経験となった。
インターン中の参加者や社員との関わり
現場社員との意見交換会では、育薬研究の具体的な進め方や実務で直面する課題について直接質問できた。さらに、プレゼン後のフィードバックでは、実務目線での課題解決方法について具体的なアドバイスをもらえた。学生とはグループワークの交流がメインであった。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
漢方分野で高いシェアを誇っており、昔ながらの印象
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
新規技術を駆使して最先端な分析を行っている。
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