職種別の選考対策
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26年卒 技術系
技術系
No.430143 インターン / インターンシップの体験談
26年卒 技術系
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26年卒
インターンシップ
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インターンシップ
大学非公開 | 理系
インターンシップ
| 実施日程 | 2024年9月中旬 |
|---|---|
| 実施場所 | マツダ本社 |
| インターンの形式 | 実務体験形式 |
| インターン期間 | 1週間 |
| 参加社員数 | 全体で5人ほど |
| 参加学生数 | 3人 |
| 参加学生の属性 | 地方国公立大学、地方有名私立大学 |
| 交通費補助の有無 | 往復の新幹線代(学割) |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
実際にボディ開発での課題をそのままワークに落とし込んだような形。一人ひとり個別でワークを行い、最後に最終成果発表する。また、途中で工場やマツダミュージアムの見学があったので、企業研究や社内の雰囲気をつかむこともできた。
ワークの具体的な手順
開発で起こった課題の説明があり、その後CADを使って対策案を考える。そして、できたモデルの解析を行い評価する。これを繰り返して、最終的に一番良い対策案を発表する。
インターンの感想・注意した点
課題がかなり難しく、インターン期間内に結果を出すのはなかなかできないと感じた。一方で、分からないことがあれば気軽に質問できる雰囲気で、CADの使い方など基礎的なことも教えてくれるためあまり気を負うことはないと思う。
インターン中の参加者や社員との関わり
毎日夜ご飯を同じ参加者と行くことで交流できた。ただ、社員との懇親会がなかったので、質問できる時間が限られていた。おそらく、これはインターンの参加する部署によるものなので全体がそうとは限らない。しかし、インターンのワーク中でも気軽に聞ける雰囲気だったので、そのような場で聞くとよいと思う。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
製造メーカーというのもあり堅いイメージであった。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
インターンの参加者を迎い入れるような形で歓迎してもらい、社内にも雑談が聞こえるような職場だったので、今では和やかなイメージが強い。
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