職種別の選考対策
年次:
26年卒 技術系
技術系
No.436706 インターン / インターンシップの体験談
26年卒 技術系
技術系
26年卒
インターンシップ
>
インターンシップ
大学非公開 | 理系
インターンシップ
| 実施日程 | 2024年10月中旬 |
|---|---|
| 実施場所 | 本社工場 |
| インターンの形式 | 演習形式 |
| インターン期間 | 1週間 |
| 参加社員数 | 10人ほど |
| 参加学生数 | 3人 |
| 参加学生の属性 | 理系大学院生 |
| 交通費補助の有無 | 交通費:実費分を支給して頂きました 宿泊費:ホテルを手配して頂きました |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
現在の電気自動車のスペックを調査し、次に現在の電池性能を調査し2030年の電池性能を予測した。さらに、調査・予測結果をもとに2030年度にはどの程度のスペックの電気自動車が求められるかを考察し、その際の電池セルの簡易設計について検討した。
ワークの具体的な手順
インターネットや会社で用いられているソフトを用いてスペック調査を行った。その後、エクセル上でスペックの予測計算と、電池セル設計を行った。
インターンの感想・注意した点
実際に計算を行うことでセルの組み立て方を決定したため、同じスペックの電池でも組み立て方によって自動車の性能が大きく変わってくることを実感した。また、他の自動車メーカのセルの組み立て方も同時に知ることができ、メーカによって重視している点が異なっていることを理解した。
懇親会の有無と選考への影響
インターン最終日に懇親会を開いてくださいました。選考が有利になるということはない印象でした。
インターン中の参加者や社員との関わり
基本的に個人の課題に取り組む形であったが、自身のタスクについてアドバイスを求めたり、ご飯を食べに行くなどの交流があった。
インターン参加者1人につき、教育担当の社員が1名つく体制であった。常についている訳ではないが、気になったことがあったらすぐに相談できた。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
内燃機関の会社であるため、電動化については消極的なイメージであった。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
電動車開発のチームがあり、電池メーカとのやり取りも積極的に行われていた。
この体験談は参考になりましたか?
ユーザーからのES設問/選考フローの漏れがない旨の申告に基づいたコンテンツです。
この先輩の選考ステップ
インターンシップ選考
インターンシップ
お気に入りして募集開始の通知を受ける