職種別の選考対策
年次:
26年卒 研究職
研究職
No.452140 インターン / インターンシップの体験談
26年卒 研究職
研究職
26年卒
インターンシップ
>
インターンシップ
東京大学大学院 | 理系
インターンシップ
| 実施日程 | 2024年12月上旬から2025年1月上旬 |
|---|---|
| 実施場所 | day1からday4はオンライン、day5は戸塚 |
| インターンの形式 | 研究発表形式 |
| インターン期間 | 5日間 |
| 参加社員数 | 2人 |
| 参加学生数 | 19人 |
| 参加学生の属性 | 旧帝、その他国立の大学院生 |
| 交通費補助の有無 | 交通費:day5の分だけ実費分を支給 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
現在研究している分野以外で、自分が興味深いと思う生命科学現象について探求を行い、それを発表するというインターンだった。day1はコース関係なく創薬研究職全体でGD、day2はコースごとの説明会、day3は社員との座談会、day4が中間発表会、day5が現地で成果発表会だった。基本的に研究発表の...
ワークの具体的な手順
day4の中間発表は3~4人で1グループとなり、社員と学生でディスカッションを行う。day5はday4で出た課題を解決した状態で挑み、スライドを使って発表する。その後は一次面接のような質疑応答時間がある。
インターンの感想・注意した点
周りの参加者の能力の高さに驚きました。プレゼンの資料の作り方から考察の深さまで自分と同じ時間で準備したとは思えないような完成度の方がいました。day4の中間発表で選考に進めないことを悟ってしまいました。
懇親会の有無と選考への影響
懇親会はありませんが、インターンのday5が本選考の一次面接に相当し、その中で優秀な人が最終面接に進む形になる。選考に直結するインターンであり、インターン経由以外の選考は基本ないので参加が必須となる。
インターン中の参加者や社員との関わり
GDや研究発表、ディスカッション等で参加者と交流しましたが、もれなく考察力が素晴らしい方だったなと思います。社員さんは、ディスカッションや座談会、成果発表会で関りがありましたが、優秀な参加者よりもさらに頭が切れるような印象を受けました。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
冷静、優秀
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
冷静、優秀
この投稿は2人が参考になったと言っています。
この体験談は参考になりましたか?
ユーザーからのES設問/選考フローの漏れがない旨の申告に基づいたコンテンツです。
ワンキャリアへの新規登録/ログインが必要です。
お気に入りして募集開始の通知を受ける