職種別の選考対策
年次:
20年卒 編集(取材記者、整理記者)
編集(取材記者、整理記者)
No.71462 本選考 / 最終面接の体験談
20年卒 編集(取材記者、整理記者)
編集(取材記者、整理記者)
ONE CAREERが主催する
複数企業の合同開催イベントをご紹介します!
お申し込みはこちら
複数企業の合同開催イベントをご紹介します!
20年卒
最終面接
>
本選考
東北大学大学院 | 文系
2019年6月12日
最終面接
2019年6月12日
面接会場 | 本社(名古屋) |
---|---|
面接時間 | 20〜30分程度 |
面接官の人数 | 5人 |
学生の人数 | 4人 |
結果通知時期 | 1ヶ月以内に |
結果通知方法 | マイページ上で |
面接官の特徴(役職・肩書き・入社年次など)
役職は聞くことができなかったが全員50代くらいの役員・管理職だと思われた。
会場到着から選考終了までの流れ
名古屋本社の一階で待機し、待合室へ。4人が順番に呼ばれ、4人とも終了したら適性検査を別室で1時間程度受けた。その後、解散。順番が前後したグループは先に適性検査を受けてから面接だった。
質問内容
はじめに人事担当らしき人からなぜ記者職なのか、志望動機、はじめは中部地方配属になるが大丈夫か、など定型の質問を4〜5問された。その後、役員・管理職の面接官がそれぞれ1人づつESに沿った質問を投げかける形だった。
雰囲気
一次面接に比べて空気が重く答えにくかった。主に地方配属でも大丈夫であるか、また人格的に問題ないかを見られていたと思われる。ESに沿った話も簡潔に応えるように言われ、自由に話すことができなかった。
注意した点・感想
アルバイトに関する質問で場を和ませようしたところ、逆効果で軽い人間だと思われてしまったと感じる。またインターンにいった企業のところで内定が決まっていた違う企業の名前をあげてしまったのも悪手だった。最終面接はそのような細かい点が減点ポイントになってしまったと思う。
この投稿は1人が参考になったと言っています。
この体験談は参考になりましたか?
ONE CAREERへの新規登録/ログインが必要です。