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19年卒 技術
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No.20117 インターン / インターンシップの体験談
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19年卒
インターンシップ
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インターンシップ
非公開 | 理系
インターンシップ
実施日程 | 2月19日~2月21日 |
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実施場所 | 本社 |
インターンの形式 | 課題解決型グループワーク |
インターン期間 | 3日 |
参加社員数 | 土木分野で3名 |
参加学生数 | 13名 |
参加学生の属性 | 九州大学・大阪大学・九州工業大学・長崎大学 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
初日はインターンシップのスケジュール説明と各分野での自己紹介。2日目は長崎の現場見学。3日目は今後の土木分野のあり方についてのグループワーク。
現場見学では実際に社員の方の働き方や質疑応答があり充実していた。グループワークでは自身の考えをいかにグループに落とし込むかを重視されていた。
ワークの具体的な手順
今後の世界がどのようなに変化していくかをブレーンストーミングで出し合う。その中で土木分野がどのように関わりあっていけるかを意見を出し合った。
インターンの感想・注意した点
就職活動へ生かすために業務を理解するという目的であったため若干物足りない印象をもった。実質業務内容に触れたのは2日目の現場見学だけであったためである。しかしながら3日目では意見の違う人とのすりあわせを経験し、内容としては満足だった。
インターン中の参加者や社員との関わり
初日に参加者同士で自己紹介とアイスブレイクが設けられていたためインターシップ中の参加者同士でのコミュニケーションはスムーズであったと感じた。社員とは度々質問の機会がもうけられていたし、あまり堅苦しい雰囲気ではなかったため気になることはすぐに尋ねることができる雰囲気であった。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
発電に関する施設の建設の割合が大きいと感じていた。土木分野ということで現場に赴く機会が多い印象であった。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
現在では施設の新設はあまりしておらず、保守の割合が大きいことを知った。土木分野ではあるがデスクワークが多いことが意外だった。
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