23年卒 事務
事務
No.278546 インターン / インターンシップの体験談
| 実施日程 | 1月中旬 |
|---|---|
| 実施場所 | web |
| インターンの形式 | 課題解決型グループワーク |
| インターン期間 | 1日 |
| 参加社員数 | 全体で2名 |
| 参加学生数 | 40人程 |
| 参加学生の属性 | 関関同立、MARCH |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
エネルギーミックスについて、ゲーム形式で4-5人班でポイントを競った。実際に電力会社がたどってきた経験(オイルショックや災害など)を追体験する形で、設備投資の配分などを議論しながら各チームが1つの電力会社としてより高いポイントを取れるように競い合っていく。
ワークの具体的な手順
エネルギーミックスに関する簡単な説明学習を受けた後、チームごとにどの発電設備を増やすかを議論し決定する。残っている資金や、1ターンごとに起きるハプニングに対応しながら5ターン程繰り返し、最終的にどの発電装置をどのくらいの割合で保有するのが全体のバランスが良いかを競い合った。
インターンの感想・注意した点
積極的に発言し、グループでの討論を活発化させるように意識した。また、事前にエネルギーミックスに関する知識を頭に入れていたため活躍できたが、電力会社についてや電力の自由化、各発電方法のメリットデメリットを把握できていないと、議論に参加していくことは難しいと感じた。
インターン中の参加者や社員との関わり
社員の方はあまりグループワークには顔を出さなかった。最後の質疑応答の時間の際に直接お話ができるだけである。ワーク中も見られている感じはなく、ゲームの結果もその後の選考に影響したり、何か評価されているわけではないと感じた。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
インターンシップに参加する前は、九州という広大な地を担う電力会社という事もあり画期的で関西電力や東京電力の社員の方の様に鋭い視点を持った社員の方が多いのではないかと思っていた。また、インターンシップでもそれなりに見られており、評価されると考えていた。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
インターンシップに参加してみて、思っていたよりものんびりしている企業だという印象を受けた。zoom会議形式のインターンシップでの資料共有で時間がかかっていたり、1人の社員の方のみでインターンシップを運営していたことなどからそのように感じた。
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