23年卒 事務
事務
No.252663 インターン / インターンシップの体験談
複数企業の合同開催イベントをご紹介します!
実施日程 | 12月上旬 |
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実施場所 | オンライン |
インターンの形式 | 課題解決型グループワーク |
インターン期間 | 1日 |
参加社員数 | 全体で5人程度 |
参加学生数 | 20〜30人 |
参加学生の属性 | 九州圏の大学、もしくは九州出身の文系学生 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
最適な発電ポートフォリオについて、ゲーム形式でグループメンバーと話し合いを進める。各発電方式のメリットやデメリット、さらには発電に関わる状況の変化等も考慮しながらワークに取り組むといった内容。グループワーク後は、社員との座談会があり、様々な経歴の社員と逆質問を通じて交流する機会があった。
ワークの具体的な手順
グループで最適な発電ポートフォリオを提案したのち、それについて社員から説明を受けるという流れを繰り返す。
インターンの感想・注意した点
ある程度発電方式の種類や、各発電方式のメリットやデメリットについて理解しておくとワークが円滑に進むだけでなく、その後の企業分析にも役立つと思う。例えば、九州電力であれば地熱発電等の方式があることなどをあらかじめ知っておくと、いいかもしれない。
懇親会の有無と選考への影響
インターン参加後、インターンの感想や就活の状況を聞きたいという名目で後にリクルーターとなる方から連絡があった。結果的にそこから早期選考が開始されており、通常の選考よりも早く内々定が獲得できたため優遇は大きかったと思う。ただ、参加者全員にこのような優遇が与えられていたわけではなく(現に知人はイン...
インターン中の参加者や社員との関わり
グループワーク前には自己紹介を通じてメンバーと懇親を深める機会がある。また、グループワーク後の社員との座談会ではフランクな雰囲気の中逆質問を行えるうえ、希望者はインターン終了後も居残りして社員に質問が出来た為、交流機会は相当あったと思う。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
九州一の大企業、安泰。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
九州一の大企業であることには変わりないが、電力自由化の流れや昨今の原発稼働状況等を踏まえて意外にもチャレンジングな環境にいることを強いられている印象を受けた。しかし、それが結果的に緩やかながらも挑戦的な(他のインフラ企業と比べると熱い)社風に繋がっているような気がした。
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