27年卒 技術コース
技術コース
No.483588 インターン / インターンシップの体験談
| 実施日程 | 2025年10月下旬 |
|---|---|
| 実施場所 | 東北電力本社 |
| インターンの形式 | 実務体験形式 |
| インターン期間 | 1日 |
| 参加社員数 | 3-4人 |
| 参加学生数 | 20-30人 |
| 参加学生の属性 | 地元の大学生 |
| 交通費補助の有無 | 交通費支給 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
秋季就業体験(変電・給電コース)では、電力の安定供給を支える変電設備や給電指令の役割について、実務に近い形で学ぶことができました。最初に、系統全体の仕組みや送変電設備の配置、各設備が果たす役割について講義を受け、電力を「どこから・どのように・どんなリスク管理のもとで」届けているのかを体系的に理...
ワークの具体的な手順
インターンの説明→会社業務説明、質問→現場での機器説明、質問→社員座談会
インターンの感想・注意した点
今回のインターンシップを通じて、電力の安定供給を支える現場の責任の重さと、それを支える技術者の姿勢を肌で感じることができました。特に、変電設備の点検手順の細かさや、給電指令における判断の迅速さは、教科書だけでは決して理解できない“現場のリアリティ”でした。設備の状態を数値だけでなく音・温度・匂...
インターン中の参加者や社員との関わり
インターン中では基本的に休憩時間外に他の参加学生と交流する機会は無かった。参加者は基本的に理系
社員さんとは座談会で自由に質問することができた。また、インターン終了後でも、お話、質問することが可能だった。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
地域密着型で安定している会社
東北6県+新潟の電力供給を支える、社会インフラの柱
•災害対応や再エネ導入に力を入れる堅実な企業
東日本大震災以降、設備や供給体制の強靱化を進めている
•社員が地元や地域貢献に誇りを持って働く会社
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
地域密着・社会貢献の意識が非常に強い
実際の設備や業務説明を通して、東北の暮らしを支える使命感を体感
•安全・安定供給のための取り組みが体系化されている
設備運用の流れや災害時対応マニュアルなど、理論だけでなく実務として整備されている
•若手でも学びやすく挑戦できる環境がある
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