コンサル・シンクタンク 三菱UFJリサーチ&コンサルティング

19年卒 コンサルタント（総合職）

コンサルタント（総合職）

No.35619 インターン / インターンシップの体験談

インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容

課題は「宅配便の構造的問題に対する施策」を立案するというものでした。1チーム6人で、100分間討議の時間が与えられます。その後は、1チームあたり5分の発表と5分の質疑応答があります。ケース問題でやるような問題をもっと突き詰めてやる（例えば、実際のデータを論拠として付けるなど）といった感じでした。

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ワークの具体的な手順

チーム討議100分→1チームあたり発表5分&質疑応答5分→講評10分→チーム別反省会20分

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インターンの感想・注意した点

ワークの内容自体はケース問題を重厚にしたものといった感じでしたが、1人ではなく6人でやると意見をまとめたりするのに時間がかかり、普段よりも大変に感じました。しかし、コンサルの実際の業務ではチームで動くことになるので、まさに「業務体験」といった感じがしました。チームには現場のコンサルタントがメン...

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懇親会の有無と選考への影響

ワーク後に座談会。選考への影響はほとんどないと思われます。

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インターン中の参加者や社員との関わり

チームのメンバーとコンサルタントと一緒に弁当を食べます。その時間は、食べながらコンサルタントに質問ができます。ワーク中もコンサルタントは困った場面では助言をくれます。ワーク後はそのコンサルタントからの講評をもらえます。また、座談会では席を移動して他のコンサルタントと話すことができます。

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インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ

銀行からの紹介案件が多く、プロジェクトの受注には苦労しなそう。

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インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ

インターン前のイメージはそのままに、クライアントだけでなく社会全体に与える便益を重視する企業であるという印象でした。社員に関しては、真面目で温厚な人が多いという感じがしました。

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