職種別の選考対策
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26年卒 コンサルタント(総合職)
コンサルタント(総合職)
No.415920 インターン / インターンシップの体験談
26年卒 コンサルタント(総合職)
コンサルタント(総合職)
26年卒
インターンシップ
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インターンシップ
立命館大学 | 文系
インターンシップ
| 実施日程 | 2024年8月下旬 |
|---|---|
| 実施場所 | オンライン |
| インターンの形式 | 新規事業立案型グループワーク |
| インターン期間 | 3日間 |
| 参加社員数 | 10人ほど |
| 参加学生数 | 30人程度 |
| 参加学生の属性 | 東京一工・早慶が中心でマーチや関関同立が数名程度。 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
二次流通を取り扱う某企業のの経営企画に対して、その企業の強みや競合・業界に対する分析の提示、競合と一線を画すために必要な戦略・施策
実際に存在する企業を顧客として想定している。4人チームで経営企画を納得させるアウトプットが求められるため難易度は高い。
ワークの具体的な手順
1日目:企業説明と講義、午後からワーク(現状分析が中心)
2日目:午前中にメンターに中間報告、午後に具体的な施策案を固めていった
3日目:午前中にプレゼン資料完成、午後に発表とFB
インターンの感想・注意した点
現状分析をしたのちに自分たちの中で1つの軸をもって仮説を立てそれを検証・修正するという繰り返しで、何度も心が折れそうになる時もあったが、主論点を明確にすることを意識した。何度も話が脱線することがあり、今何が問われているのかを常に意識することの難しさを実感した。
懇親会の有無と選考への影響
インターン優秀者のみの座談会があり、そこに呼ばれた人のみの早期選考に呼ばれる。
インターン中の参加者や社員との関わり
メンターはワーク中ほとんど付きっきりで、分からないことがあったらすぐに聞ける。また、最後に社員に何でも質問できる座談会が用意されていて、そこで多様なキャリアを歩んできた社員の話が聞ける。また、メンターからの個別FBももらえる。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
シンクタンクのため院生の人が多く、研究機関の要素が強い
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
コンサルと研究機関の相互作用を活かした提案が強み
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