26年卒 研究職
研究職
No.466730 本選考 / エントリーシートの体験談
| 提出期日 | 3月18日 |
|---|---|
| 提出方法 | マイページ上で |
| 結果通知時期 | 2週間以内 |
| 結果通知方法 | メールで |
得意な科目及び研究課題
得意科目は有機合成化学であり、研究でがんに有効な化合物の合成に成功した経験がある。アポトーシスは、生命の恒常性維持に必要不可欠なプログラム細胞死である。その異常はがん発達に深く関与しており、分子機構の解明は病態理解や新規治療法の開発において重要な課題である。アポトーシスの誘導には、ミトコンドリ...
私の長所・特徴(自覚している性格)
粘り強く取り組む性格である。有機合成を基盤とした新たながん治療薬の開発に3年間取り組んだことからいえる。その過程で初期段階の合成物における低純度や低収率といった課題に直面した。そこで文献調査や教員と議論を重ねるだけでなく、国内外の学会に計14回参加し、多くの専門家からフィードバックを得た。その...
クラブ活動・スポーツ・文化活動・アルバイト等
部活動では、硬式テニス部に所属していた。副部長を務め、同級生や後輩と密にコミュニケーションを取り、限られた練習時間の中で基礎練習と実戦形式のバランスを最適化し、効果的に技術を磨けるメニューを考案する役割を果たした。また、高校最後の県総体では未経験ながらも3位入賞を果たした。この経験を通じて、課...
特技・趣味
特技は書道である。小学3年から中学3年まで習い、7段を取得している。この経験を通じて、集中力を身につけるとともに粘り強く努力を続ける大切さを学んだ。趣味は毎週末のテニスとドラマ鑑賞である。体を動かすことで頭がスッキリし、リフレッシュできる。特に試合形式の練習では目の前のボールに集中するため、余...
目指す社会人像
私は責任感を持ち、医薬品の品質と安全性を支える社会人になりたいと考える。幼少期に祖父をがんで亡くした経験から、人々の健康を支える仕事に携わることを志した。特に研究職として、ただ新しい知見を追い求めるのではなく、最終的に患者様の生活の質を向上させることに直結する研究に携わりたいと考えている。挑戦...
眼科領域の将来展望と眼科メーカーに求められる役割
眼科領域は高齢化の進行やデジタル機器の普及により、加齢黄斑変性やドライアイ、緑内障といった疾患の増加が予測される。また、再生医療やAI診断技術の発展により、個別化医療や早期診断の精度向上が進むと考えられる。このような環境下で、眼科メーカーには、抗VEGF療法や遺伝子治療の開発、AI診断機器の提...
各質問項目で注意した点
企業や眼科について、詳細に調べた上で自分の言葉で納得させることを心掛けた。また、友人やアドバイザーに助言をもらい、改善を重ねて磨きをかけた。
ユーザーからのES設問/選考フローの漏れがない旨の申告に基づいたコンテンツです。
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