職種別の選考対策
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26年卒 基幹職
基幹職
No.415707 インターン / インターンシップの体験談
26年卒 基幹職
基幹職
26年卒
インターンシップ
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インターンシップ
立教大学 | 文系
インターンシップ
| 実施日程 | 1月下旬 |
|---|---|
| 実施場所 | 本社 |
| インターンの形式 | 実務体験形式 |
| インターン期間 | 1日間 |
| 参加社員数 | 全体で10人ほど |
| 参加学生数 | 20人程度 |
| 参加学生の属性 | 学部生が多く、体育会ばかりでも無かったです。 |
| 交通費補助の有無 | 遠方からの人は実費分をもらっていた。 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
午前:業界や商材、企業についての説明がメインで、何回かグループ内でディスカッションの時間も設けられた。
午後:トレード事業体験ワークをグループで行った。現役社員の方々がメーカー役になってくださり、かなりリアリティを追求した内容だった。その後に若手社員を中心に招いた懇親会が開かれた。
ワークの具体的な手順
上記の通りです。あまり具体的な内容は守秘義務があるため言えません。
インターンの感想・注意した点
メーカーとの間に立ちながらも、自分たちが利益を上げるための立ち回りが難しいところであり、トレード業務の醍醐味でもあると学んだ。限られた時間のなかで、メーカーとの信頼関係構築や市場分析などのステップを踏む必要があったので、やり応えはかなりあった。
懇親会の有無と選考への影響
説明会参加&Webテ免除
インターン中の参加者や社員との関わり
1グループにつき、人事部の方が1人付きっきりで様子を見て下さる。グループワークの後にはグループ全体み対してのFBを下さり、後日にはオンライン面談で個別にもFBをくださる。トレード体験ワークや懇親会など、社員さんと話す機会は多く散りばめられていた。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
鉄鋼を扱う専門商社、住友商事のグループといった漠然なイメージしか無かったです。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
専門商社の中でも事業投資を積極的に行っており、海外機会も多くあることが分かった。また、社員の方々は気さくで話しやすい方が殆どで、あったかくも少数精鋭のオーラを感じられた。
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