26年卒 基幹職
基幹職
No.457476 インターン / インターンシップの体験談
| 実施日程 | 2025年1月中旬 |
|---|---|
| 実施場所 | 東京本社 |
| インターンの形式 | 実務体験形式 |
| インターン期間 | 1日間 |
| 参加社員数 | 10人ほど |
| 参加学生数 | 30人弱 |
| 参加学生の属性 | 上位国公立・早慶・地方の大学・GMARCH・体育会 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
午前中は、鉄鋼商社業界について・SCGMについて・午後の営業体験の説明など座学の時間であった。
午後に入ると、実際にチーム対抗で営業の競い合いをした。4チームあり、それぞれのチームがSCGM社員になりきって鉄鋼メーカーや自動車会社に営業をしに行って引き合いや金額を得るという勝負形式。
ワークの具体的な手順
自動車会社、鉄鋼メーカーを現役の営業社員がやってくださり、学生たちが営業の資料などを読み込んだのちに営業に行く。無事に引き合いがもらえたら、今度はメーカーに商談に行って金額の話し合いなどをする。引き合いと見積書を得ることができたチームから契約成立として、お金がもらえるという形式。
インターンの感想・注意した点
実際に営業の体験をすることは初めての経験だったため、チーム6人で協力して話し合いを常にしていた。また、営業の社員さんが実際に交渉相手にもなってくれていたので、営業の時のマナーや営業をすることの難しさを痛感することができた。
インターン中の参加者や社員との関わり
学生は6人チームが4つほどあり、常にグループワークや共同作業があったため、同じチームの学生とはだいぶ仲が深まった。社員さんとの交流は、営業体験の途中や、インターンが終わってからの懇親会でたくさん質問等をする時間はあった。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
インターン前は、あまり社風や業務内容について深くは知らなかった。YOUTUBEに上がっている企業説明の動画などを見るだけだった。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
実際にインターンに参加して、まず感じたのは社員方の雰囲気の良さや優しい性格の人が大半だったということ。鉄鋼商社というとガツガツ体育会をイメージする学生も多いだろうが、この会社の社員はそれとは反対で、おおらかかつうちに強い思いを秘めているタイプの社員さんが多いように感じ、個人的に社風面でも志望度...
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