21年卒 総合職
総合職
No.121423 インターン / インターンシップの体験談
複数企業の合同開催イベントをご紹介します!
実施日程 | 2020年2月下旬 |
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実施場所 | 大阪 |
インターンの形式 | 課題解決型グループワーク |
インターン期間 | 1日 |
参加社員数 | 3人 |
参加学生数 | 15人 |
参加学生の属性 | 関西圏の大学生 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
最初に業界や業務内容の説明があり、その後に実際に業務の中で取り組む、顧客のリスク評価を行う、という流れでした。グループワークは学生が3チームに分かれて行いました。グループ分けは会場についた順に机ごとに座っていきました。ワークの後に法人分野と職域分野の社員が来てくださり質疑応答することができました。
ワークの具体的な手順
まずは、グループ内で工場や職場の絵が描かれた紙を見て、リスクがどこにあるかを検討し、最後に全体で共有しました。前に出てプレゼンテーションするようなことはありませんでした。
インターンの感想・注意した点
ワークの成果自体は評価されたりすることはありませんでした。正直、あまり身になる内容ではありませんでした。間違い探しレベルです。最後にあった社員への質疑応答で、積極的に業務などに関する質問をしてアピールできるように心がけました。
懇親会の有無と選考への影響
知人からの紹介でこの企業を知り、選考に参加したい場合は必ず参加して欲しい、と企業がおっしゃっていたようなので多少は影響あるのかと思いました。インターンの最後に、選考に参加したい人はぜひ参加して欲しいという4月にある座談会(コロナの影響で中止)の案内をされました。
インターン中の参加者や社員との関わり
参加者とはグループワークがあったので、そこで大いに関わることができました。最初に軽く自己紹介して、後はワークをする、といった感じでした。社員の方とは質疑応答の際に実際に話すことができましたが、前に立たれていたので近くに接することはできませんでした。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
真面目でクリーンなイメージ。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
後ろで、人事の方ではない?社員さんが2人座っていらっしゃり、インターン中何度も席を立っては外に出たり、2人で話していたりして、後ろの方に座っていたのでその方達の出す音や声と、前で説明されている社員の声とがかぶったりしたので、いい印象を持った部分もありましたが、マイナスイメージもつきました。