職種別の選考対策
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27年卒 総合職
総合職
No.487209 インターン / インターンシップの体験談
27年卒 総合職
総合職
27年卒
インターンシップ
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インターンシップ
大学非公開 | 文理非公開
インターンシップ
| 実施日程 | 10月中旬 |
|---|---|
| 実施場所 | 本社 |
| インターンの形式 | 課題解決型グループワーク |
| インターン期間 | 1日 |
| 参加社員数 | 1人チーム当たり1人計15人くらい |
| 参加学生数 | 100人 |
| 参加学生の属性 | 全国の大学 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
1日完結型のインターンで、実在する企業やブランドの課題解決に取り組みました。「新商品の認知拡大」や「ブランドイメージ刷新」といったテーマに対し、統合マーケティング施策を立案しました。電通社員からの厳しくも的確なフィードバックを受け、ビジネスプロデュースの実践を体験しました。
ワークの具体的な手順
午前中はオリエンテーションと課題発表。5〜6名のチームに分かれ、クライアント企業の背景や市場環境についてのレクチャーを受けました。その後、チームでブレインストーミングを実施し、ターゲット分析、コンセプト設計、具体的な施策立案へと進めました。午後は提案のブラッシュアップとプレゼン資料作成。最後に...
インターンの感想・注意した点
1日という短時間で成果を出す必要があるため、チーム内での役割分担とスピーディな意思決定を特に意識しました。レゼンでは、論理性だけでなく熱量や独自性を伝えることを重視し、聞き手の心を動かす表現を工夫しました。限られた時間の中で最大限の学びを得られました。
インターン中の参加者や社員との関わり
優秀な学生が集まっていました。自分の意見をしっかり持ちながらも、他者の視点を尊重できる方が多く、刺激的な議論ができました。電通社員の方々は、ワーク中も各チームを巡回し、的確なアドバイスをくださいました。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
電通を「華やかな広告業界のトップ企業」「クリエイティブな仕事をする会社」というイメージで捉えていました。テレビCMや大規模キャンペーンを手掛ける、憧れの存在でした。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
電通は「広告の枠を超えたビジネスプロデュース企業」だと感じました。
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