職種別の選考対策
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26年卒 技術職
技術職
No.423478 インターン / インターンシップの体験談
26年卒 技術職
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26年卒
インターンシップ
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インターンシップ
大学非公開 | 理系
インターンシップ
| 実施日程 | 9月19日、20日 |
|---|---|
| 実施場所 | 北陸電力株式会社・本店 |
| インターンの形式 | 実務体験形式 |
| インターン期間 | 2日間 |
| 参加社員数 | 1チームにつき1〜2人、全日程で10人ほど |
| 参加学生数 | 20人程度 |
| 参加学生の属性 | 北陸地域にゆかりのある学生がほとんど |
| 交通費補助の有無 | 規定額を支給 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
1日目は本社で座学が主であった。チームは指定席であった。午前中に企業概要、業務内容の紹介を受けた。午後は中央給電司令室の見学と、送電ラインの設計というワークを行なった。2日目は変電所の見学と、研修施設でドローンの操縦体験を行なった。プレゼンテーションなどはなく、全体的に見学がメインのインターン...
ワークの具体的な手順
送電ラインの設計ワークでは、PCが各グループに1台配布され、チームについている社員の指示のもとで操作を行い、設計するというものであった。PCがチームで1台しかないため、交代しながら設計を行なった。
インターンの感想・注意した点
常にチームや見学グループに社員がついているため、積極的に質問をすることを意識した。また、ワークでは前準備なしで発表を求められたため、簡潔にわかりやすくプレゼンテーションを行なった。ワークの最中は、社員が巡回しているため評価されているように感じた。
参考にした書籍・WEBサイト
ワンキャリア
懇親会の有無と選考への影響
懇親会はなかったが、12月の早期選考に呼ばれた
インターン中の参加者や社員との関わり
常にグループ単位で行動するため、学生同士の関わりは非常に多かった。インターンシップの期間が短いため、社員とは積極的に関わりにいかないと交流を持つのは難しい。また、本選考でリクルーターになる社員が登壇するので、社員の顔と名前は覚えておくと良い。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
ただ電気を供給するだけの企業で、全体的に堅くまじめなイメージを持っていました。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
北陸地域の上位企業であり、取り組みも先進的であることを十分理解することができました。
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