職種別の選考対策
年次:
26年卒 食品化学系
食品化学系
No.466340 インターン / インターンシップの体験談
26年卒 食品化学系
食品化学系
26年卒
インターンシップ
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インターンシップ
大学非公開 | 文理非公開
インターンシップ
| 実施日程 | 12月中旬 |
|---|---|
| 実施場所 | 埼玉の研究所 |
| インターンの形式 | 講義形式 |
| インターン期間 | 1日 |
| 参加社員数 | 1チーム当たり2人、全体で10人 |
| 参加学生数 | 12人 |
| 参加学生の属性 | 不明、院生が多かった |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
インターでは、ホットケーキを食べ比べて小麦粉の違い・重要性を知ろうというワークがありました。他は、研究所(工場)見学、販売商品の食べ比べによる包装容器の差を学ぶ時間、社員座談会、事業説明などがありました。
ワークの具体的な手順
ホットケーキのワークではそれぞれ使っている粉の種類が説明され、それぞれのホットケーキがどの粉を使っているのかグループ内で話し合うというものでした。
インターンの感想・注意した点
グループワーク中は社員の方も近くで見ており、どのように話し合いを進めるのかなどを確認していたように思います。また、商品提案などのワークもあり、短い時間で消費者の需要に沿った商品の提案がうまく見られているかを見られていたように感じます。それぞれの話し合いで他の学生を否定しないよう注意しました。
インターン中の参加者や社員との関わり
インターン中、昼食はお弁当が支給され学生のみで食べる時間がありました。その際、インターン参加者と話すことができました。就職活動の状況などを聞くことで、レベルの高い他の学生について知ることができ、刺激を感じました。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
パスタや粉を扱っている企業
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
加工食品なども多くやっている。研究所はあるが、工場で研究をすることも多く、研究職であっても全国転勤の可能性がある企業
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