職種別の選考対策
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26年卒 工学系
工学系
No.464807 インターン / インターンシップの体験談
26年卒 工学系
工学系
26年卒
インターンシップ
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インターンシップ
大学非公開 | 理系
インターンシップ
| 実施日程 | 2024年8月 上旬 |
|---|---|
| 実施場所 | 工場と東京本社 |
| インターンの形式 | 課題解決型グループワーク |
| インターン期間 | 2日間 |
| 参加社員数 | 8人 |
| 参加学生数 | 20人 |
| 参加学生の属性 | 地方国公立大学や旧帝大の学生 |
| 交通費補助の有無 | 交通費:実費分を支給 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
加工食品の製造現場を見学し、品質管理や安全性への取り組みを学んだ。チームに分かれて現場課題への改善提案を行い、最終日にプレゼンを実施。多様な専攻の学生と議論し、実務に近い形で課題解決力を養うことができた。
ワークの具体的な手順
工場見学を終えた後、本社に移動して企業や事業内容の説明を受け、その後グループワークに取り組む流れでした。
インターンの感想・注意した点
グループワークでは、限られた時間で多様な意見をまとめ結論を導く難しさを実感しました。専門性の違いから議論が拡散し、合意形成にも時間がかかりました。しかし自ら進行役を務め、議論の焦点を絞ることで結論をまとめる力を身につけました。
懇親会の有無と選考への影響
インターン終了後には、人事からアンケートメールが送られ、フォローアップ面談の案内も届き、気になる点をいつでも相談できました。
インターン中の参加者や社員との関わり
インターン期間中はグループ単位で行動し、他大学の参加者とも深く交流しました。特にワークでは専門分野や研究背景が異なるメンバーから新鮮な視点を得られ、ディスカッションを通じて課題を多角的に捉える意義を実感しました。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
社員は真面目で堅実な社風だろうと想像していた。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
実際には、穏やかで風通しが良く、意見交換が活発な職場だと感じた。
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