職種別の選考対策
年次:
26年卒 工学系職種
工学系職種
No.429723 インターン / インターンシップの体験談
26年卒 工学系職種
工学系職種
26年卒
インターンシップ
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インターンシップ
大学非公開 | 理系
インターンシップ
| 実施日程 | 8月上旬、10月下旬 |
|---|---|
| 実施場所 | 東灘工場、生産技術研究所 |
| インターンの形式 | 課題解決型グループワーク |
| インターン期間 | 1、2日 |
| 参加社員数 | 全体で10名ほど |
| 参加学生数 | 15~30名程度 |
| 参加学生の属性 | 国立、公立、私立大学院生 |
| 交通費補助の有無 | 実費分を全額支給 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
現状の工場の配置の問題点を考え、最適化を目指すワーク。中食事業で推進されている新規技術に関して、新たな活用方法の提案を目指すワーク。小麦粉粉砕技術の見学、運転条件とそれに対する製品の比較。
工場見学の際にはグループワーク発表もある。
ワークの具体的な手順
チームに分かれて話し合い、パワポやホワイトボードに考えをまとめて発表する
インターンの感想・注意した点
どのプログラムにおいても、社員さんが各学生を注視しメモを取っていたため、常に選考されているつもりで取り組んだ。具体的には集中して話を聞くこと、疑問点がある際にはすかさずに質問すること、意見を述べる際には妥当な根拠を示すことを意識した。
懇親会の有無と選考への影響
懇親会はある。インターン後に早期選考に案内される。
インターン中の参加者や社員との関わり
常に社員さんがそばにいてくださる。そのため見学していて気になったこと、業務内容について、やりがいについて、などすぐに尋ねることができる。参加学生とは、特にグループワークの際に意見交換で深くかかわることになる。インターン後には仲良くなって二次会にいったり会場近辺を散歩したりした。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
小麦粉を作っているメーカー
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
小麦粉生産以外に中食事業も盛んに行われている。社員さんはとても暖かい雰囲気。
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