26年卒 総合職【General(基本コース)】
総合職【General(基本コース)】
No.423383 インターン / インターンシップの体験談
| 実施日程 | 9月9〜13日 |
|---|---|
| 実施場所 | 東京本社 |
| インターンの形式 | 課題解決型グループワーク |
| インターン期間 | 5日間(Web3日間、対面2日間) |
| 参加社員数 | 1チーム 5、6人 |
| 参加学生数 | 33人 |
| 参加学生の属性 | MARCH、関関同立、留学経験者 様々な人がいました。 |
| 交通費補助の有無 | 交通費の支給 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
戦略的ロジスティクスを考案する課題が対面グループワークで出題された。実際の事例を元にした課題が構成されており、お客様の物流フローについてトラックや船便の料金、リードタイムの資料を見ながら倉庫から工場までのルートを提案するワークを行った。最終日には全員で15分で発表し、実際に社員さんからフィード...
ワークの具体的な手順
まずはお客様の要望やニーズを汲み取り、倉庫の場所や船の出航時間、トラックのコンテナの大きさなど多くの資料を見てどの組み合わせで物を運ぶのかを検討していった。
最終的にはどの倉庫に持っていって、何時間ごとに工場に部品を供給していくかまでを考えた。
インターンの感想・注意した点
インターンの中で苦労したことは難しい用語がたくさん出てきたことだ。社員さんにどんどん聞いていけばしっかり答えてくださるのですぐに解決した。
企業が行う戦略的ロジスティクスとは何かを学ぶことができ、物流コンサルティングの仕事を体験したことで他の物流業界の企業でもその知識を活かすことができた。
懇親会の有無と選考への影響
早期選考の案内があった。
インターン中の参加者や社員との関わり
グループワークでは社員さんに質問しながら行った。また最終日には座談会が開催され多様な仕事に従事されている方と交流ができ、国内海外での仕事について詳しく聞けた。その後立食パーティーを食堂で行い、そこでも積極的に質問したりワークライフバランスについてもお話しすることができた。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
硬い仕事なので真面目な方ばかりがいると考えていた。また物流業界は体力勝負だという偏見もあったので元気でガツガツした人も多いと思っていた。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
落ち着いた人や元気な人、インドアな人など様々な人が居ました。懇親会の立食パーティーでは上司部下関係なく気軽に話している社員さんの様子も見れた。
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