職種別の選考対策
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26年卒 総合職【General(基本コース)】
総合職【General(基本コース)】
No.435659 インターン / インターンシップの体験談
26年卒 総合職【General(基本コース)】
総合職【General(基本コース)】
26年卒
インターンシップ
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インターンシップ
大学非公開 | 文理非公開
インターンシップ
| 実施日程 | 2024年8月上旬 |
|---|---|
| 実施場所 | オンライン |
| インターンの形式 | 課題解決型グループワーク |
| インターン期間 | 1日 |
| 参加社員数 | 6名 |
| 参加学生数 | 40名 |
| 参加学生の属性 | 日東駒専〜march |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
国内での輸送計画を立てる際、さまざまな要素を考慮しながら、お客様にとって最適な物流の提案を行いました。具体的には、効率的なルートやコスト削減の方法を検討し、最適な輸送手段を選択することで、よりスムーズで迅速な物流の実現を目指しました。
ワークの具体的な手順
ワークの具体的な手順は、まず参加者をグループに分け、課題に基づいた輸送プランを立案しました。その後、各グループで提案内容をまとめ、他のグループと共有しながらディスカッションを行い、最適な物流手段を検討しました。
その後座談会がありました。
インターンの感想・注意した点
インターンの感想としては、実際に物流業務の一端を担うことで、業界の課題や求められるスキルについて深く理解することができました。特に、効率的な輸送計画を考える過程で、ロジスティクスの重要性を実感しました。
インターン中の参加者や社員との関わり
インターン中は、社員の方々との交流を大切にし、意見を積極的に聞くようにしました。グループワークでは、社員様も参加して頂き、適時アドバイスを頂きました。社員様のアドバイスは的確で非常にためになりました。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
インターン前は、日本通運は非常に安定した大手物流企業であり、業務内容としては伝統的な物流中心だと考えていました。社員はきっと忙しく、堅実な仕事をしているイメージを持っていました。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
インターン後、日本通運は単に物流業務にとどまらず、物流業界のDXに積極的に取り組んでいる企業であることが分かりました。また、社員の方々は非常に柔軟で、意欲的に新しい技術を導入しようとしていると感じました。
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