職種別の選考対策
年次:
26年卒 医薬品開発職
医薬品開発職
No.437426 インターン / インターンシップの体験談
26年卒 医薬品開発職
医薬品開発職
26年卒
インターンシップ
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インターンシップ
東京医科歯科大学大学院 | 理系
インターンシップ
| 実施日程 | 2025年2月下旬 |
|---|---|
| 実施場所 | 日本イーライリリー神戸本社 |
| インターンの形式 | 実務体験形式 |
| インターン期間 | 1day |
| 参加社員数 | 全体で60人ほど |
| 参加学生数 | 30人 |
| 参加学生の属性 | 理系院生、薬学部 |
| 交通費補助の有無 | 交通費、宿泊費ともに実費支給 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
臨床試験の立案および症例登録促進策の提案
5名1チームで3時間ほどディスカッションしたのち、7分間の発表。その後チーム同士でディベートを行い、最後に社員とのディベート&FBがある。その際には英語での質問もありこれに英語で対応しなければならない。
ワークの具体的な手順
課題が与えられ、チームでディスカッション、その後発表
インターンの感想・注意した点
自分の意見をまず持つことを注意し、他者の意見に対しても配慮することを注意した。また、発表やディベートの際には他のチームから鋭い質問が飛んでくるので、それを想定してチームで対策を立てることに対して注力した。
懇親会の有無と選考への影響
これに参加した人のみが最終選考へ案内される。
インターン中の参加者や社員との関わり
ワークの前に開発職の各職種ごとのさらなる説明会があり、理解を深めることができる。参加者とは懇親会やワークを通じてさらに仲が深まった。懇親会では社員と2対2で食事する機会が与えられ、その後、職種ごとの個別Q&Aがある。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
チームリリーを体現している人があつまる。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
変わらず、さらに若い時からSpeak upの文化でどんどん発言できるイメージが湧いた。
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