職種別の選考対策
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26年卒 一般職
一般職
No.446242 インターン / インターンシップの体験談
26年卒 一般職
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26年卒
インターンシップ
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インターンシップ
大学非公開 | 理系
インターンシップ
| 実施日程 | 11月末 |
|---|---|
| 実施場所 | オンライン |
| インターンの形式 | 課題解決型グループワーク |
| インターン期間 | 4時間 |
| 参加社員数 | 全体で5人、各グループ1人 |
| 参加学生数 | 30人ほど |
| 参加学生の属性 | 理系の学生中心、学部と院は半々 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
メンバーが営業職と研究職に振り分けられ、ワークを通じて実際に開発する新商品の企画を行う。職種ごとに配布される資料は異なり、資料を読み込んだ後にグループワークが開始され、どの食品素材をどれくらい使用するかを決めながら、どのような商品を開発するかを決定する。
ワークの具体的な手順
メンバーが営業職と研究職に振り分けられ、それぞれ違った資料が提供される。資料を読み込む時間が設けられた後にワークが開始され、資料を通じ各職種が知りえた情報を共有する。それらを踏まえて商品企画の方向性を決定した後発表資料を作成する。最後に全体に向けてプレゼンを行う。
インターンの感想・注意した点
情報を共有するまでに少し手間取ったことで十分な時間を取ることができなかった点は反省すべきであった。そのため今後も同様なワークが行われる際は、素早く情報共有することをおすすめする。個人のフィードバックとしては議論を推進する力があるという評価を受けたため、他者でグループワークを行うなかでも自信となった。
インターン中の参加者や社員との関わり
グループメンバー以外の参加者と話す機会はあまりない。ワーク中には監視役として社員の方がグループに一人ついており、ワーク後に個人およびグループ全体に向けてフィードバックを行っていた。座談会では多様な職種の社員が参加していた。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
企業向けメーカー
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
食品素材には多様な種類があり、それら全体を扱う企業であることから、多様な面で食品業界を支えている印象だった。
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