職種別の選考対策
年次:
26年卒 技術・研究系
技術・研究系
No.401827 インターン / インターンシップの体験談
26年卒 技術・研究系
技術・研究系
26年卒
インターンシップ
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インターンシップ
大学非公開 | 理系
インターンシップ
| 実施日程 | 8月中旬〜9月中旬 |
|---|---|
| 実施場所 | 長野本社3回、オンライン1回 |
| インターンの形式 | 実務体験形式 |
| インターン期間 | 1ヶ月 |
| 参加社員数 | 1チームに1人、全体を通して10人程度 |
| 参加学生数 | 6人(1チーム3人の合計2チーム) |
| 参加学生の属性 | 県内の大学生が半分を占めていた。また、6人中4人が大学院生であった。 |
| 交通費補助の有無 | 高速道路代とガソリン代を全額支給 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
初日の午前中に簡単な会社説明と工場見学を行った。その後、午後からフリーズドライの商品の製作業務を行った。最初に渡されるレシピは製造・コスト共に現実的でないものなので、チームでどこを変えるべきかトライ&エラーを繰り返して試作を進める形だった。
最終日には作成した商品の試食を全員で行い、社員から...
ワークの具体的な手順
会社説明→工場見学→試作と話し合い→全体発表
インターンの感想・注意した点
非常に実践的な形式で行われるインターンであったため、業界や職種に対する理解をとても深めることができた。インターン中は与えられた業務をこなすだけでなく、自ら積極的に質問を行うことで得られる学びを増やすことに努めた。
懇親会の有無と選考への影響
参加者全員に早期選考の案内あり。
インターン中の参加者や社員との関わり
チームで動くことが基本であるため、参加者同士の親睦は非常に深めることができた。また、社員の方も常にチームについてアドバイスをくださるため、質問を積極的に行いやすかった。最終日には現場社員との座談会も開催されるため、生の声を聞く機会がとても多い。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
フリーズドライ食品という発展途上の製品を扱うため、その技術や品質保持に対する不透明性が高い印象だった。社員の方々は、説明会の段階でとても温かく接してくれた。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
不透明な印象を抱いていたが、本社の工場や実際の業務に携わることで、「食の安全性」に対する絶対的な信念と美味しさへのこだわりを強く持った企業だと感じた。また、それらを支える技術も非常に高いレベルで保持していると実感した。社員に対するイメージは、説明会の時と変わらず温かい方が多い印象であった。
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