26年卒 開発職
開発職
No.427111 インターン / インターンシップの体験談
| 実施日程 | 2024年11月中旬〜2024年12月上旬 |
|---|---|
| 実施場所 | オンライン |
| インターンの形式 | 課題解決型グループワーク |
| インターン期間 | 2日間 |
| 参加社員数 | 10人ほど |
| 参加学生数 | 40人ほど |
| 参加学生の属性 | 国公立の大学生、大学院生が多い。 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
医薬品開発のシミュレーションゲームを通して、開発職の業務を体験
新薬のプロトコル作成から承認までのプロセスを、グループワークを通して実践
開発部門長や先輩社員との座談会を通して、キャリアや働き方について理解を深める
ワークの具体的な手順
日目:会社説明、開発職の業務説明、シミュレーションゲーム(プロトコル作成~P1試験)
2日目:シミュレーションゲーム(P2試験~申請、承認)、部門長講話、先輩社員座談会
インターンの感想・注意した点
インターンの中で苦労した点:
医薬品開発の専門知識がなかったため、シミュレーションゲームの内容を理解するのに苦労した
グループワークで、チームメンバーと協力して課題を解決することの難しさを感じた
そこから学んだ点:
医薬品開発には、専門知識だけでなく、論理的思考力やコミュニケーション能...
インターン中の参加者や社員との関わり
インターンシップ中、私はグループワークを通してチームメンバーと密に協力し、課題解決に取り組みました。医薬品開発のシミュレーションゲームでは、専門知識がない中で、チームで協力し、情報共有や意見交換を積極的に行うことで、課題を乗り越えることができました。
また、座談会では、社員の方々と直接お話す...
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
インターンシップに参加する前は、大鵬薬品は医薬品メーカーであり、研究開発職は専門性が高く、自分には難しいかもしれないというイメージを持っていました。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
インターンシップに参加した後、大鵬薬品は患者さんを第一に考え、社会貢献性の高い事業を展開している企業であるというイメージに変わりました。
また、社員一人ひとりを大切にし、挑戦を応援する社風であると感じました。
さらに、若手社員でもグローバルな舞台で活躍できるチャンスがあることを知り、大鵬薬...
ユーザーからのES設問/選考フローの漏れがない旨の申告に基づいたコンテンツです。
この先輩の選考ステップ
ワンキャリアへの新規登録/ログインが必要です。
他の先輩のES・体験談
-
メーカー日立グローバルライフソリューションズビジネス/マネジメント系(提案・ソリューション営業)
-
メーカー日本フルハーフ技術職
-
メーカーケイミュー企画総合職(営業職)
-
メーカー日本車輌製造技術系総合職
-
メーカーシチズンファインデバイス技術スタッフ
-
メーカーキリウ総合職
お気に入りして募集開始の通知を受ける