27年卒 総合職(ハウジングコーディネーター)
総合職(ハウジングコーディネーター)
No.481009 インターン / インターンシップの体験談
| 実施日程 | 2025年9月上旬 |
|---|---|
| 実施場所 | 船橋市 |
| インターンの形式 | 課題解決型グループワーク |
| インターン期間 | 2日間 |
| 参加社員数 | 3人 |
| 参加学生数 | 5人以下 |
| 参加学生の属性 | 文系大学 |
| 交通費補助の有無 | 2日間で1000円 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
一日目は、業界理解や企業理解を深めるための座学を受け、基礎知識を学習した。二日目は、実際の物件に足を運んで営業体験を行い、その後に見学内容を基に物件の魅力をまとめて社員の方にプレゼンするワークに取り組んだ。
ワークの具体的な手順
1.物件訪問:担当社員の方に同行し、外観・設備・周辺環境などを実際に見て理解を深める。
2.ヒアリングポイントの整理:お客様に提案する際に必要となる情報を、チームで話し合いながら整理する。
3.物件情報のまとめ:間取り・設備・立地の利点などを、提案資料に落とし込む。
4.プレ...
インターンの感想・注意した点
インターンに参加した理由は、実際に物件を見学できる点に大きな魅力を感じたからだ。現場を自分の目で確かめることで、業務の流れや営業の視点を具体的に理解できると考えた。また、説明会だけでは得られない現場ならではの気づきを得られることが、自身の業界研究を深める良いきっかけになった。
懇親会の有無と選考への影響
早期選考に参加できる
インターン中の参加者や社員との関わり
最終日には、社員の方と約1時間ほどじっくりお話しする機会が設けられていた。女性社員の方も同席してくださり、営業職に対して抱いていた「ノルマの負担」や「残業の実態」などの不安について、実際に働く方の率直な声を伺うことができた。現場で働く人のリアルな意見を聞けたことで、職種に対する理解が深まり、不...
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
企業や業務に対しては、営業職=ノルマが厳しく、残業も多いという漠然とした不安があった。また、社員の方々の働き方や職場の雰囲気も、自分に合うのかイメージがつきにくかった。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
実際に仕事の流れを体験し、社員の方々と直接お話ししたことで、業務への理解が深まり、不安に感じていた点についても具体的な実態を知ることができた。特に、女性社員の率直な話を聞けたことで、働き方に対するイメージが現実的になり、企業への安心感や職種への理解が大きく広がった。
ユーザーからのES設問/選考フローの漏れがない旨の申告に基づいたコンテンツです。
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