職種別の選考対策
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26年卒 CRA職
CRA職
No.421819 インターン / インターンシップの体験談
26年卒 CRA職
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26年卒
インターンシップ
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インターンシップ
大学非公開 | 理系
インターンシップ
| 実施日程 | 2024年8月中旬 |
|---|---|
| 実施場所 | 大手町オフィス |
| インターンの形式 | 課題解決型グループワーク |
| インターン期間 | 3日間 |
| 参加社員数 | 10名程度 |
| 参加学生数 | 100名程度 |
| 参加学生の属性 | 旧帝大、早慶理、薬科大学 |
| 交通費補助の有無 | 実費分を支給 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
毎日日替わりで10名程度のグループに分けられた。会社内のおそらくほぼ全ての職種ついて、30分程度の講義→その職種にまつわる課題についてグループワーク→グループ同士で発表、のサイクルを繰り返した。最終日は10数名の社員の方々との自由な懇親会があった。
ワークの具体的な手順
人数が多いという点以外は一般的なGDと同様。まず役職を決める。ポストイットや大きな台紙が配られ、書記はそこにメモしていく。チームで議論を進め、発表資料をまとめる。
インターンの感想・注意した点
1グループ10名で対面のグループワークという、非常に高難易度なワークだった。グループメンバーを見渡して自分に最適な役回りを考える力や、大人数でどのように円滑にワークを進めるか考え実行する力が試された。
懇親会の有無と選考への影響
最終日に懇親会があったが、人事権のない若手社員の方が多く、選考への影響はほぼないと思われる。
インターン中の参加者や社員との関わり
昼食もグループで取るため、グループメンバーと非常に仲良くなれる。社員の方とは、ワークの間にコミュニケーションを取ることはないが、毎日の最後に個別フィードバックをいただける。また、最終日の懇親会の際に、自分の興味ある職種の若手社員の方に、ざっくばらんにお話を伺える。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
外資なので、少数精鋭でドライなイメージ。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
少数精鋭という点は間違いないと確信した。ジェンダー平等なども進んでいる会社。
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