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2021/03/04ワンキャリ編集部
「25歳で執行役員になった男」が見た景色。最速で経営人材になるためのキャリア論──レバレジーズ藤本直也
※こちらは2020年3月に公開された記事の再掲です。あなたは20代のうちに、どんな仕事をしたいだろうか?頭に浮かぶことはさまざまだろう。現場に出て多くの経験を積みたい。会社の事業を引っ張るコア人... -
2021/02/19ワンキャリ編集部
変革の時代こそ「双日」は輝く──人事部長が考えるアフターコロナの展望
新型コロナウイルスの感染拡大で大きなダメージを負った日本企業。総合商社も例外ではありません。消費の停滞、資源・エネルギー価格の下落などにより、各社の業績は悪化。また「冬の時代」に突入か──各種メ... -
2020/11/25ワンキャリ編集部
インターンに参加したら、JTについてではなく、就職や人生、自分について、より考えるようになった。──JT人事と学生の「ぶっちゃけ座談会」
「思考力や創造力が身に付いた」「ダントツで一番面白い」とのクチコミもあり、就活生の心を毎年つかんでいるJT(日本たばこ産業)のインターン。前編では、その舞台裏や採用活動に対する想(おも)いを人事... -
2020/12/24ワンキャリ編集部
君はITとビジネスの「通訳者」になれるか? 現役コンサルタントに聞くDXプロジェクトの苦労と醍醐味
戦略系にせよ、総合系にせよ、コンサルタントを目指したことがある人なら、一度は聞いたことがあるであろう「DX(デジタルトランスフォーメーション)」。さまざまな業界の企業が、デジタル化によるビジネス... -
2020/12/15ワンキャリ編集部
専門性はキャリアの掛け算によって磨かれる──不動産開発と事業投資に挑む2人が語るキャリア論
「将来、転職する可能性もあるかもしれない。だから専門的なスキルを身に付けておきたい」。転職が当たり前になりつつある今、このように考える就活生もいる一方で「何を専門にすればいいか分からない」と考え... -
2020/12/01ワンキャリ編集部
関西には解くべき課題が「オモロイほどある」──マッキンゼー関西代表パートナーが語る関西企業のポテンシャルとコンサルタントとしての成長機会
世界有数のトップマネジメントコンサルティングファーム、マッキンゼー・アンド・カンパニー。1971年に日本支社(東京オフィス)を設立して以来、約半世紀にわたって日本企業の経営課題と向き合ってきまし... -
2020/11/20ワンキャリ編集部
水物のスキルに踊らされるな。IBMのAI技術営業トップが語る、市場価値の高め方
人生100年時代といわれる中、就活生のみなさんは今仕事をしている人たちよりも長く働くことになるかもしれません。一方で、テクノロジーの進化が「人間の仕事を奪う」ともいわれています。このような時代に... -
2020/10/26ワンキャリ編集部
「マジで選考に関係ない」のに「参加してよかった」インターン。舞台裏をJT採用担当が語る
「このインターンは選考に関係ありません」──そんな言葉を、いまさら誰が信じるでしょう?選考に関係がないと言いながら、実は本選考の一部。そんなインターンが存在することは、就活生の間では暗黙の了解と... -
2020/10/21ワンキャリ編集部
わがままで未来に化学反応を。世界規模の課題に挑む三井化学の少数精鋭主義
「若手の意見も反映される仕事がしたい」「グローバルに働きたい」このような思いを持ち、就職活動をしている人もいるのではないでしょうか。三井化学で働く廣瀬公寿さんもそうした学生の1人でした。文系出身... -
2020/10/16ワンキャリ編集部
配属リスクなしに挑戦、それでいてベンチャー企業の社長に若手登用も。KDDI流人事改革が「いいとこ取り」な理由
「配属部署が希望通りにならない」「年功序列で給料は一律」。これらは、就活生が日本の大企業に抱くネガティブなイメージとしてよく挙げられます。こうした現状を企業側も課題と捉え、人事制度にメスを入れる... -
2020/10/12ワンキャリ編集部
変化は当たり前。だから人も企業も成長する。新規事業の宝庫・オリックスの人材育成術
「名前は知っているけれど、一体何をしている会社なのだろう」。志望企業を絞り込むとき、こう思った経験がある人もいるのではないでしょうか。オリックスもそうした企業の1社かもしれません。プロ野球チーム... -
2020/09/08ワンキャリ編集部
就職とはPurposeを探す旅の始まり。やりたいことに悩んだ私たちが見つけた、「マッキンゼー」という生き方
世界有数のコンサルティングファームである「マッキンゼー・アンド・カンパニー」。日本に支社を構えて約50年と長きにわたって活躍し続けていますが、若手社員の働き方やファーストキャリアとしてマッキンゼ... -
2020/01/29ワンキャリ編集部
【伊藤忠商事】「下積み」は2年だけ?採用責任者が語る「裁量が現場の若手にある理由」
「基礎教育期間の2年間で商社パーソンとしての基礎をつくり、様々な業務に挑戦してほしい」 エン・ジャパンの調査では、退職を考えるきっかけトップ3に、「給与・待遇」「仕事内容への不満」にならび「成... -
2020/07/22ワンキャリ編集部
【独占】売上2兆円を目指す資生堂、戦略財務の裏側:外銀IBD出身リーダーが語る「攻めのファイナンス」の魅力
※こちらは2019年7月に公開された記事の再掲です。資生堂。日本が生んだグローバルメーカーの名を、暮らしの中で目にしない日はありません。140年以上にわたる歴史を誇る資生堂は、今まさに変革の岐路... -
2020/07/20ワンキャリ編集部
「デベロッパーは旧態依然」のイメージを打ち破る。三井不動産のIT経営・グローバル進出の真相
※こちらは2019年11月に公開された記事の再掲です。売上高1兆9,000億円、営業利益2,800億円、デベロッパー業界でも不動の1位の座にある三井不動産。同社は業界のリーディングカンパニーとし... -
2020/06/18ワンキャリ編集部
キャリアの切り札はスキルでなく、視座。MBAホルダーの東京海上日動・採用責任者が、有事で人が成長する理由を語る
近年の就活生がファーストキャリアで重視するものとして「スキル」が挙げられます。ワンキャリアの調査でも、東大・京大生の多くは転職を前提に、スキルや経験を求めて就職活動をする傾向が見られます。 こう... -
2016/04/07ワンキャリ編集部
キャンサースキャン福吉氏にKENが迫る!「世界最強と言われるPGマーケティングの限界は存在するのか」という問いへの彼の回答とは?(後編)
前編はコチラ:P&GマーケからハーバードMBAへ。キャンサースキャン福吉氏が今、日本の社会で証明したい「社会への貢献」と「リターン」の両立とは?(前編)「外資BIG5特集」の第5弾は、キ... -
2020/02/12ワンキャリ編集部
商社パーソンは逆境の連続だ──赤裸々すぎるエピソードでマインドとスキルを体感する、三井物産「挑戦と創造」追体験セミナーの魅力
「NBAの試合観戦で取引先と応援のさなかに、まさかの契約打ち切りの大ピンチ」「取引先の板挟みに遭って、厳しい価格交渉に臨むことに」──。社員が普段どのような仕事をしているのか。就活生としては、絶... -
2019/06/04北野唯我(KEN)
これからのDeNAに必要なのは組織改革だ 事業部出身のHR本部長、崔大宇氏の挑戦
「HR本部のスローガンは『すべての人に働く幸せを』。社員一人ひとりがイキイキと働けば、事業は成功すると思います」こんにちは、ワンキャリア執行役員の北野唯我です。人材市場が流動化しつつある今日、優... -
2019/10/23ワンキャリ編集部
激務・お金好き・UP or OUT? 誤解だらけの外銀の実態をJ.P.モルガンの若手に聞いてみた
「激務」「お金が好きな人が多い」「冷淡」「UP or OUT(昇進か、クビか)」……。外資系金融機関、いわゆる「外銀」と聞いて、こんなイメージが浮かんだ方はいませんか。外資金融はファーストキャリ... -
2020/05/18ワンキャリ編集部
日本の「教育IT」は伸びしろが大きい──ベネッセが語る「市場開拓」の魅力とは?
※こちらは2019年7月に公開された記事の再掲です。 「進研ゼミ」や「こどもちゃれんじ」などの通信教育で有名なベネッセコーポレーション(ベネッセ)。昨今は、授業へのタブレットやデジタ... -
2020/05/13北野唯我(KEN)
社内の「矛盾」を超え、社長と同じものを見ろ──サイバーエージェント取締役曽山哲人が考えるCHROの流儀
「経営人材になりたいと思っていても、社長と同じ目線になれてない人は多い。北野さんは、社長の好きな本や雑誌を知っていますか?」こんにちは、ワンキャリア執行役員の北野唯我です。人材市場が流動化しつつ... -
2020/05/21ワンキャリ編集部
戦略コンサル3年目。実際、どこまで成長できる? ベインの若手コンサルタントに本音を聞いてみた
毎年就活ランキングの上位にランクインする、戦略コンサルファーム。経営に近い所で仕事をすることで、ビジネスパーソンとして鍛えられるというのも魅力の一つでしょう。とは言っても、入社してからどれくらい... -
2019/05/30池田憲弘
三井物産が「オワハラ相談ホットライン」を設置、採用トップが語ったオワハラの現状【オワハラ調査2020】
企業が学生に対して、他社の内々定を辞退するよう強要したり、選考を受けられないように妨害したりする「オワハラ(就活終われハラスメント)」。最近では、就活生の間や世間でもこの言葉が浸透してきたように... -
2019/03/14ワンキャリ編集部
【独占:東京海上日動】損保はこれから面白い。「事業戦略パートナー」として新しいマーケットの創出を目指す、東京海上日動の挑戦に迫る
こんにちは、ワンキャリ編集部です。 今回は、東京海上日動火災保険株式会社(以下、東京海上日動)に独占取材を行いました。損害保険業界のリーディングカンパニーであり、就活生からも高い人気を集める同社...