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就活サイトトップ就活記事就活生必見!やりがいのある仕事一覧と見つけ方を徹底解説

就活生必見!やりがいのある仕事一覧と見つけ方を徹底解説

やりがいのある仕事
2025年3月31日(月) | 3,557 views

こんにちは、ワンキャリ編集部です。

新卒の皆さん、やりがいのある仕事を見つけることは重要ですが、どのような要素がやりがいを感じさせるのでしょうか?

この記事では、新卒が感じるやりがいの要素や、やりがいのある仕事の共通点について詳しく解説します。また、やりがいと報酬のバランスについても触れ、長期的な視野での考え方やワークライフバランスの観点からもアドバイスを提供します。

さらに、自分に合ったやりがいのある仕事を見つける方法や、志望動機としてやりがいを挙げる際のポイントについても紹介します。この記事を読むことで、やりがいのある仕事の見つけ方が分かるようになります。

<目次>
●やりがいのある仕事とは?
 ・新卒が感じるやりがいの要素
 ・やりがいのある仕事の共通点
 ・社会的意義とやりがい
●新卒向けのやりがいのある仕事の例
 ・やりがいのある仕事一覧とその理由
 ・異なる業界でのやりがい比較
●やりがいと報酬のどちらを取るべき?
 ・必ずしもやりがいの価値は報酬以上ではない
 ・高収入とやりがいのバランスが重要
 ・長期的視野で見る収入とやりがいの関係
 ・ワークライフバランスの観点からも考えてみる
●自分に合ったやりがいのある仕事を見つける方法
 ・自己分析で見つけるやりがいポイント
 ・インターンシップでの体験
 ・業界研究の進め方
 ・就活イベントでの出会いを活用
●志望動機としてやりがいを挙げるときのポイント
 ・自分の夢とやりがいをつなげる方法
 ・会社への貢献姿勢を示す
 ・やりがいを通じた自己成長のアピール
 ・職種別の志望動機の例文
●まとめ

やりがいのある仕事とは?

まずは、やりがいのある仕事とはどんなものなのか、確認していきましょう。


新卒が感じるやりがいの要素

新卒が仕事にやりがいを感じる要素は、以下の通りです。


感謝やお礼


仕事をしていると「ありがとう」と言われる瞬間があります。この一言があるだけで、自分の努力が報われたような気持ちになるため、「頑張って良かった」と思えるものです。

特に新卒のうちは、仕事に慣れず苦戦することも多いため、こうした感謝の言葉が励みになり自分の存在価値を実感できます。例えば接客業なら「助かりました」と顧客に言われることがあるでしょう。


正当な評価


努力した分だけ評価されると、仕事へのモチベーションが湧いてきます。例えば営業職であれば、売上目標を達成した際に上司や同僚から「すごい!」と褒められることで自信につながるでしょう。

特に新卒の間は、スキルが身に付くまでは自分の仕事が会社に役立っているか実感しにくいため、こうした「努力が報われる瞬間」があるかどうかは重要なポイントです。


責任の重さ


責任のある仕事はプレッシャーも大きいため、大変な部分が多いでしょう。その分、成果を達成できた際のやりがいや楽しさも大きいです。

特にプロジェクトの進行や新規事業の企画などの業務を任された際は、慣れないことも多く苦労する部分もありますが、やり切った後は仕事への意識が変わるでしょう。


自身の成長


新しいスキルや業務などを覚え、仕事でやれることが増えていくと、やりがいを持って働けるようになります。例えば、最初は客先で上手にプレゼンできなかったとしても、回数を重ねてスムーズに提案できるようになれば、契約数が増えてやりがいを覚えるでしょう。


企業・社会への貢献度


自分の仕事が「誰に・どのように役立っているのか?」が分かると、毎日の業務でやりがいを感じられます。

特に、環境に優しい製品の開発や医療・福祉・教育分野などで仕事をすると、社会に直接貢献している実感も得られるでしょう。人の役に立つことがモチベーションになる人には、こうした仕事が向いているかもしれません。


尊敬できる人物の存在


職場に尊敬できる上司や先輩がいると、「この人に近付けるように努力したい」と思えるようになります。

「リーダーシップを生かしてプロジェクトを回せる上司」「スマートに仕事を進められる先輩」などがいれば、自然とポジティブな刺激を受けて自分のスキルアップにもつながるでしょう。特に長く同じ職場で働くのであれば、どんな人と働くかというのは大きなポイントです。


大きな裁量権


裁量権を与えられて自分の考えで決断し進められる仕事は、新卒にとってやりがいを感じられます。特にスタートアップやベンチャー企業では、若いうちから大きな裁量を与えられることが多いです。

プロジェクト全体を見ることになるためハードルは高いですが、自分のプロジェクトを成功させられれば、スキルアップを実感して仕事がどんどん面白くなるでしょう。


やりがいのある仕事の共通点

やりがいのある仕事には、以下のような共通点があります。

  • 毎日の業務の目標が明確に設定されている
  • スキルアップできる環境がある
  • 自分の意見が取り入れられる
  • 仕事の努力を正しく評価してくれる
  • 顧客や社会に貢献している実感を得られる
  • 自分が興味のあるジャンルで働ける

上記のような特徴に該当する仕事であれば、日々の業務にやりがいを感じられるため、モチベーション高く作業を行えます。


社会的意義とやりがい

社会に貢献できる仕事は、多くの人に影響を与えます。例えば、SDGsを意識した製品の提供に携わっていれば、環境問題という大きな課題に対してアプローチしている実感が持てるでしょう。

また、医療分野であれば患者と接する機会も多いため、自分の働きによって相手の命や健康を守っていることにやりがいを感じられるはずです。

新卒向けのやりがいのある仕事の例

続いて、新卒就活生向けのやりがいのある仕事の例をご紹介します。また、業界ごとの比較もご紹介します。


やりがいのある仕事一覧とその理由

新卒就活生向けのやりがいのある仕事の例を、職種別で紹介します。もちろんこれ以外にもやりがいのある仕事は存在しますが、今回は代表的な職種を5つに絞ってご紹介します。


営業職


営業職は大変な面が多いですが、やりがいを感じやすい仕事です。営業職のやりがいは、以下の8つが挙げられます。それぞれ紹介していきます。

▼営業職について詳しく知りたい方はこちら
・営業職とは?種類や仕事内容・将来性と向いている学生の特徴も解説!


企画職


企画職として働く上でのやりがいは、主に以下の4つが挙げられます。

▼企画について詳しく知りたい方はこちら
・企画職の仕事内容は?【新卒】やりがいや向いている人の特徴・資格を紹介!


エンジニア職


代表的なエンジニア職にはプログラマーが挙げられます。プログラマーのやりがいは主に以下の4つがあります。

  • プログラマー

▼プログラマーについて詳しく知りたい方はこちら
・プログラマーとは?仕事内容や種類、将来性、向いている学生の特徴も解説!


研究・開発職


研究・開発職のやりがいはそれぞれ主に3つあります。それぞれ紹介していきます。

  • 研究職

▼研究職について詳しく知りたい方はこちら
・研究職とは|種類や仕事内容、向いている人の特徴から選考対策まで解説
  • 開発職

▼開発職について詳しく知りたい方はこちら
・開発職とは|技術職・研究職との違いや、年収・向いている人を解説


クリエイティブ職


クリエイティブ職として働く上でのやりがいは、主に以下の3つが挙げられます。


▼クリエイティブ職について詳しく知りたい方はこちら
・クリエイティブな仕事とは?仕事一覧、向いている学生の特徴も解説


販売職


販売職として働く上でのやりがいは、主に以下の3つが挙げられます。

  • お客様との直接的なやり取り

    販売職では、お客様と直接コミュニケーションを取る機会が多くあります。お客様のニーズを理解し、適切な商品やサービスを提供することで、感謝の言葉をいただいたり、リピーターになってもらえたりすることが大きなやりがいとなります。

  • 目に見える成果

    販売職では、売上や顧客満足度といった成果が数字やフィードバックとして明確に現れます。自分の努力が具体的な結果として表れるため、達成感を感じやすい職種です。また、目標を達成した際の喜びや、チームでの成功体験も大きなモチベーションとなります。

  • スキルの向上

    販売職では、コミュニケーション能力や問題解決能力、商品知識など、さまざまなスキルを磨くことができます。これらのスキルは、他の職種や日常生活でも役立つため、自己成長を実感できる点がやりがいの1つです。


異なる業界でのやりがい比較

新卒就活生が選ぶ業界によって、仕事のやりがいは異なります。以下に、主な業界ごとのやりがいの特徴を比較してみましょう。


IT業界


  • 技術革新の最前線:最新の技術に触れ、革新的なプロジェクトに参加できることが多いです。
  • 成長機会:スキルアップやキャリアアップの機会が豊富で、自己成長を実感しやすいです。
  • 柔軟な働き方:リモートワークやフレックスタイムなど、柔軟な働き方が可能な企業が多いです。


メーカー


  • ものづくりの喜び:自分が関わった製品が形となり、世に出る喜びを感じられます。
  • 安定した雇用:長期的な視点での雇用が期待でき、安定したキャリアを築きやすいです。
  • チームワーク:多くのプロジェクトがチームで進行するため、協力し合うことで達成感を得られます。


金融業界


  • 高い報酬:他の業界に比べて給与水準が高く、成果に応じた報酬が得られます。
  • 専門知識の習得:金融に関する専門知識を深めることで、プロフェッショナルとしての成長を実感できます。
  • 社会的影響力:経済や社会に対する影響力が大きく、責任感とやりがいを感じられます。


コンサル業界


  • 問題解決の達成感:クライアントの課題を解決することで、直接的な成果を感じられます。
  • 多様な業界経験:さまざまな業界や企業のプロジェクトに関わることで、幅広い知識と経験を積むことができます。
  • 高い報酬:成果に応じた報酬が得られ、キャリアアップの機会も豊富です。
  • 成長機会:高度な分析力やコミュニケーション能力を磨くことで、自己成長を実感できます。


教育業界


  • 未来を育てる:次世代を育てるという使命感とやりがいを感じられます。
  • 自己成長:教えることで自分自身も学び、成長する機会が多いです。
  • コミュニティの一員:学校や地域社会の一員として、広い人間関係を築けます。


それぞれの業界には独自のやりがいがあり、新卒就活生が自分に合った業界を見つけることが重要です。どの業界を選ぶにしても、自分の興味や価値観に合った仕事を見つけることで、充実したキャリアを築くことができるでしょう。

やりがいと報酬のどちらを取るべき?

仕事を選ぶ際に、やりがいと報酬のどちらを優先すべきか、迷う人もいるでしょう。具体的にどちらを選ぶべきか迷う場合は、以下を参考にしてください。


必ずしもやりがいの価値は報酬以上ではない

現実的な面で考えると、やりがいがある仕事でも報酬が低すぎると続けられません。例えば、NPOの活動へ熱心に取り組んで社会貢献にやりがいを感じたとしても、生活が成り立たなければ長くは続けられないでしょう。

また、生活が安定しなければ、どうしても精神的に余裕がなくなってしまい、今までやりがいを感じていた仕事に魅力を感じなくなるかもしれません。


高収入とやりがいのバランスが重要

どんなにやりがいがあっても、収入が安定しなければストレスを感じることもあります。逆に、収入が高くても仕事にやりがいを感じなければ、長く働き続けるのは難しいでしょう。

自分の生活を成立させながらやりたい仕事を続けるためにも、必ず報酬とやりがいのバランスを考えて職場を選ぶことが大切です。


長期的視野で見る収入とやりがいの関係

報酬とやりがいのバランスを考える際は「長期的なキャリア」を考慮することも大切です。企業の場合、最初は報酬が低くても年次が上がったり実績を残したりすることで、長期的に高収入を得られる可能性があります。

例えば接客業の場合、最初は現場のスタッフからスタートし、将来的に店長クラスに出世できることもあるでしょう。こうした将来的なキャリアパスを踏まえつつ、やりがいとのバランスを考えることが大切です。


ワークライフバランスの観点からも考えてみる

「社会貢献している」「スキルアップしている」といったようなやりがいを感じていても、長時間労働が続いてしまうと、メンタルを壊してしまいます。体を壊すとそもそも働くことすらできなくなるため、仕事とプライベートのバランスを取ることも重要です。

例えば「家族との時間を大切にしたい」という場合は、やりがいもチェックしつつ、柔軟な働き方を活用して自分のプライベートを守れる職場を選ぶといいでしょう。

自分に合ったやりがいのある仕事を見つける方法

続いて、自分に合ったやりがいのある仕事を見つける方法を4つほど紹介していきたいと思います。


自己分析で見つけるやりがいポイント

自分に合ったやりがいのある仕事を見つけるためには、まず自己分析が重要です。

以下の記事を参考に自己分析を進めてください!

▼自己分析のやり方について詳しく知りたい方はこちら
・自己分析のやり方【4通り】簡単にできる方法・ツールとメリットを解説


インターンシップでの体験

インターンシップでの体験を通じて、仕事のやりがいを見つけることもできます。実際にインターンシップを通じて、やりがいを発見した先輩の体験談を見ていきましょう。

【インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容】
実際の研究開発現場に配属され、会社の成果に直結する業務の一部を体験させていただけるため、やりがいを感じた。困ったことがあればすぐに先輩社員の皆さんがサポートに回ってくださり、安心して業務に取り組むことができた。難しい課題ではあったが、先輩社員のサポートを受けつつも自身なりの考えをまとめて社員の方々に最終報告を行った結果、高い評価を頂くことができた。

※出典:デンソー|技術系総合職2021年卒インターンシップ選考のES


業界研究の進め方

業界研究を進めることで、業界について深く理解できます。それによって、仕事に対するやりがいを発見できます。

▼業界研究について詳しく知りたい方はこちら
・【業界研究のやり方:36業界収録】めんどくさい業界研究は全て任せろ!人気業界/企業を徹底比較


就活イベントでの出会いを活用

就活イベントは、仕事のやりがいを見つける絶好のきっかけになります。事前準備をしっかり行い、企業の情報を調べておくことで、イベント当日に効率的に情報収集ができます。興味のある企業のブースを訪問し、担当者と積極的に話をすることで、企業の文化や働き方を直接感じることができます。

志望動機としてやりがいを挙げるときのポイント

最後に、志望動機としてやりがいを挙げる時のポイントを3つ解説していきます。さらに職種別の例文もご紹介するので、ぜひ参考にしてください。


自分の夢とやりがいをつなげる方法

志望動機としてやりがいを挙げる際には、自分の夢や目標とやりがいをつなげることが重要です。例えば、自分が将来どのようなキャリアを築きたいのか、そのためにどのようなスキルや経験が必要なのかを明確にし、それを実現するためにその会社で働くことがどれだけやりがいがあるかを伝えます。具体的なエピソードや経験を交えて話すことで、説得力が増します。


会社への貢献姿勢を示す

やりがいを志望動機として挙げる際には、会社への貢献姿勢を示すことも大切です。自分がどのように会社に貢献できるか、どのような形で会社の成長に寄与できるかを具体的に述べます。例えば、自分のスキルや経験を生かしてどのようなプロジェクトに取り組みたいか、どのような成果を上げたいかを明確に伝えることで、会社に対する熱意と貢献意欲をアピールできます。


やりがいを通じた自己成長のアピール

やりがいを感じる仕事を通じて自己成長を遂げたいという意欲をアピールすることも重要です。自分がどのような分野で成長したいのか、そのためにどのようなチャレンジをしたいのかを具体的に述べます。また、過去の経験から学んだことや成長したことを例に挙げることで、自己成長への意欲を具体的に示すことができます。


職種別の志望動機の例文

ここからは、職種別で例文を挙げていきます。


営業職


【設問】
志望動機をご記入ください。1文字以上200文字以下

【回答】
私はインタビュアーの経験から、コミュニケーションを取り良好な関係構築の大切さや、主体的に行動して問題を解決することにやりがいを感じました。 そこで、お客様に寄り添い、丁寧に相談にのることで信頼を獲得することができる銀行員という仕事に魅力を感じています。特に、貴行の先輩行員は相手の気持ちを汲み取りお客さまのことを第一に考え続ける印象があります。その姿は私の考える銀行員の姿とマッチするため志望します。

※出典:三十三銀行|エキスパート(窓口・提案営業、本部業務)2024年卒本選考のES


企画職


【設問】
志望職種を選択した理由(200文字以下)

【回答】
私は学生時代の◯◯企画を通して、人々を楽しませることにやりがいを感じ、将来は世界中の人々に夢を与えられるアミューズメント業界に就きたいです。その中でも貴社のプリントシール機は、種類が豊富であり、ゲーム機やアミューズメント施設に比べて低価格であるため、幅広い年代、性別の人を楽しませることができると考えました。プリントシール機の可能性をさらに引き出したいと考えるため、上記の職種(プリントシール機企画職)を志望します。

※出典:フリュー|総合職2021年卒インターンシップ選考選考のES


エンジニア職


【設問】
志望動機

【回答】
私は貴社を志望する理由は2つあります。1つ目は目にインフラを、ものづくりによって支えたいからです。私は研究における課題を解決するために研究室のメンバーに協力してもらいながら施設を一から作り上げた経験から、周囲の人々と協力しながらモノを作り上げることのやりがいを知りました。貴社のプログラマー、システムエンジニアとしてならものづくりを通して、金融システムという多くの人々の生活の当たり前を支えることができると考えました。またシステムづくりの下流から上流まで携われることも魅力的です。
2つ目は、貴社の「人を大事にする」という社風に惹かれたためです。初対面の学生である私に対して、1対1での企業説明会や面談に時間を割いて下さり、人を大切にするという社風を肌で感じました。私も貴社で、人を大切にしながら人のために働きたいと考え貴社を志望いたしました。

※出典:ホロンシステム|プログラマー(PG)/システムエンジニア(SE)2024年卒本選考のES


クリエイティブ職


【設問】
ミキモトを志望する理由や携わりたい仕事を教えてください

【回答】
最高峰のサービスで人々に笑顔と感動を届けるため、貴社を志望する。貴社の店舗に赴いた際に体感した非日常体験の感動から、人々に自分と同じ感動体験を提供したいという想いがある。○○店のアルバイトでは、ホスピタリティ向上のため、英語の接客マニュアル作成等、お客様視点の気配りと笑顔で丁寧な接客を心掛けた。お客様の笑顔や反応を直接見られることにやりがいを感じた経験から、自分の仕事で人々の笑顔を創りたいと考えている。貴社は東洋でただ1つのハイジュエラーであり最高品質のジュエリーを扱うため、国賓やVIP含め、学生時代には出会うことのないさまざまなお客様を対応する。そのため、継続する英語の勉強だけでなく、中国語やマナー資格の取得等、自己研鑽しお客様ごとの臨機応変な対応に尽力したい。貴社で身に着けられる最高峰のサービススキルとアルバイトで培ったコミュニケーション能力、臨機応変な対応力を生かして、お客様に期待を超える感動体験を提供したい。

※出典:ミキモト|総合職(ジュエリーデザイナー)2025年卒本選考のES


販売職


【設問】
志望動機

【回答】
私はお客様と直接コミュニケーションを取り、ニーズに応えることで感謝の言葉をいただくことにやりがいを感じます。販売職では、目に見える成果が数字やフィードバックとして表れるため、達成感を覚えやすいです。貴社の商品やサービスを多くの人に提供し、お客様の満足度を高めることで、会社の成長に貢献したいです。

まとめ

やりがいのある仕事を見つけることは、新卒就活生にとって重要なステップです。自己分析やインターンシップ、業界研究、就活イベントを通じて、自分に合ったやりがいのある仕事を見つけることができます。また、志望動機としてやりがいを挙げる際には、自分の夢や目標とやりがいをつなげ、会社への貢献姿勢を示し、やりがいを通じた自己成長をアピールすることが大切です。

やりがいと報酬のバランスを考え、長期的な視野でキャリアを築くことも重要です。ワークライフバランスを考慮しながら、自分にとって最適な仕事を見つけることで、充実したキャリアを歩むことができるでしょう。自分の価値観や興味に合った仕事を見つけ、やりがいを感じながら成長していくことが、成功への鍵です。

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(Photo:polkadot_photo/Shutterstock.com)

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