キャリアを考える / お金・ライフスタイル の記事一覧
-
PICK UP2024/05/08ワンキャリ編集部
ガクチカの構成や書き方を解説!【アルバイト、部活、ゼミなどの例文も紹介】
就活でよく聞かれる質問が、学生時代に力をいれたエピソード、通称「ガクチカ」です。そこで今回は、ガクチカの構成や書き方をご紹介する他、アルバイトや部活、ゼミなどのエピソード別の例文を解説します。 ... -
PICK UP2024/05/07ワンキャリ編集部
「鉄道×開発」の二刀流でまちづくり。東武鉄道のキャリアパスに迫る
東武鉄道は1都4県にまたがる関東私鉄最長の463.3キロの路線網を持ち、通勤客や観光客など幅広い利用者を日々支えています。都市部・住宅街・観光地・自然豊かな地域において、鉄道事業のほかにも、商業... -
PICK UP2024/05/07ワンキャリ編集部
【志望動機の書き方】職種・業界・動機別内定者の例文17選!
こんにちは、ワンキャリ編集部です。就職活動において内定を得るための最重要項目といえば志望動機の作成です。人事が最初に着目するポイントであり、面接でも志望動機は掘り下げて聞かれます。ですが、エント... -
2020/02/26鷹津
東大法学部生が知っておきたい「年収重視なら、弁護士と外銀のどちらがオススメ?」
東大の中でも最難関である法学部は、東大の中でも別格と考えられてきた。その就職先については、官僚・弁護士が王道で、民間企業就職者は「負け組」だと捉えられた時代もあったようだ。しかし、官僚バッシング... -
2020/01/09吉川翔大
就活で知りたかったのはキャリアでなく、生き方だった。【新企画「生き方就職」スタート】
こんにちは、ワンキャリ編集部の吉川です。東京大学卒業後に中日新聞で記者として働き、2019年10月にワンキャリアにジョインしました。今年から新企画「生き方就職」を始めます。なぜワンキャリアが生き... -
2019/12/25鷹津
外資系金融に勤めるとどれだけモテる?結婚相談所にガチで聞いてみた
※本記事は、外資系金融キャリア研究所の記事を転載・一部加筆したものです。世間はクリスマス。いつもは外資系金融のキャリアについて書いている私だが、今日は世のトレンドに合わせ、彼らの恋愛や結婚事情を... -
2019/11/22山口莉歩
人気企業ランキングを片手に、ラベルを漁り続ける君たちへ(30歳、4つの後悔)
※本記事は、noteに掲載した記事を転載・一部加筆したものです(転載元note:「人気企業ランキングを片手に、ラベルを漁り続ける君たちへ(30歳、4つの後悔)」)こんにちは、ワンキャリ編集部のや... -
2019/07/23ワンキャリ編集部
ベストセラー連発のスター編集者が、なぜ歌手活動にのめり込むのか。幻冬舎・箕輪厚介氏に聞く、「遊ぶように働くため」の「型」と「死ぬこと以外かすり傷」の真意
「おはようございます。本日はお誘いいただき、ありがとうございます」 インタビューの冒頭、箕輪厚介さんはそうあいさつした。Webからテレビまで、さまざまなメディアで見かける破天荒な姿とは異な... -
2019/02/25めいこ
投資銀行(IBD)出身、「全員副業」で事業をつくるバフェット・コードさんをリツイート!【 #めいこRT 】
こんにちは、ワンキャリ編集部員のめいこです。──学生時代、この人をSNSでフォローしていたなら……。ダメ就活生だった私が、就活生に知ってほしいインフルエンサーを厳選して紹介する特集企画「めいこR... -
2018/11/27雨月カレン
「年収1000万円は欲しい」と考えているアナタへ
最近、就活生と話していると、「受験とか色々今まで頑張ってきたし、正直『安定』したいんですよね~」という声を聞きます。分かります、その気持ち。部活、受験、就活etc……。今まで頑張った分、そろそろ... -
2018/11/08めいこ
現役慶應生がスタートアップの頭脳に。廣川航さんをリツイート!【#めいこRT 】
こんにちは、ワンキャリ編集部員のめいこです。──学生時代、この人をSNSでフォローしていたなら……。ダメ就活生だった私が、就活生に知ってほしいインフルエンサーを厳選して紹介する特集企画「めいこR... -
2018/11/04北野唯我(KEN)
「仕事を失いたくない」それしか仕事に求めない僕らの悲しい現実
ワンキャリア執行役員の北野唯我が執筆した『転職の思考法』が発売2カ月で10万部のベストセラーになりました。今回はその出版元でビジネスマン向けに連載した記事を、学生の皆さん向けにリバイスしてお届け... -
2018/10/28北野唯我(KEN)
「やりたいことを仕事にしよう」論はほとんどの人にとって重荷でしかない
ワンキャリア執行役員の北野唯我が執筆した『転職の思考法』が発売2カ月で10万部のベストセラーになりました。今回はその出版元でビジネスマン向けに連載した記事を、学生の皆さん向けにリバイスしてお届け... -
2018/10/17北野唯我(KEN)
「嫌われる勇気がないと、そもそも愛されない」ゆうこすにその真意を聞く【菅本裕子】
これまで数々のトップランナーのキャリア観に深掘りをしてきた、北野唯我の「シリーズ:激論」。今回は、起業家・インフルエンサー・モテクリエイターとして、飛ぶ鳥を落とす勢いで活躍している、菅本裕子氏(... -
2018/10/16北野唯我(KEN)
モテるって、実は「最強のビジネススキル」ですよね、ゆうこすさん。【菅本裕子】
これまで数々のトップランナーのキャリア観に深掘りをしてきた、北野唯我の「シリーズ:激論」。今回は、起業家・インフルエンサー・モテクリエイターとして、飛ぶ鳥を落とす勢いで活躍している、菅本裕子氏(... -
2018/10/08借金玉
お金が欲しい、強くなるために。金融マンを辞めて気付いた「欲望」の話
※こちらは2017年6月に掲載された記事の再掲です。10億円の現金を扱っても心は動かない、働く意味が分からなかった金融マン時代10億円の現金、見たことありますか?新卒で金融機関に就職した僕は、そ... -
2018/10/07北野唯我(KEN)
「40代で年収が下がる人」と「上がる人」を分けるたったひとつの違い
ワンキャリア執行役員の北野唯我が執筆した『転職の思考法』が発売2カ月で10万部のベストセラーになりました。今回はその出版元でビジネスマン向けに連載した記事を、学生の皆さん向けにリバイスしてお届け... -
2018/09/29北野唯我(KEN)
「年収1000万円でも、2つの意味がある」キャリアのプロが今、あえて問う
ワンキャリア執行役員の北野唯我が執筆した『転職の思考法』が発売2カ月で10万部のベストセラーになりました。今回はその出版元でビジネスマン向けに連載した記事を、学生の皆さん向けにリバイスしてお届け... -
2018/08/23北野唯我(KEN)
「伝説のベンチャー投資家」になれた理由、教えてください、渋澤さん【by - OWNER -】
「伝説のベンチャー投資家」と呼ばれる男がいる。見てきたベンチャー投資は2,000社超え。主担当としても40社のIPOやM&Aに携わってきた。 渋澤祥行(しぶさわよしゆき)氏... -
2018/07/11キラキラ地獄エリート
就職活動の軸に年収1,000万円を置いている学生を、就職活動の軸に年収1,000万円を置いていた社会人がそれでもいいじゃんと言ってみる
就職活動における『僕』の要素を一方的に語らせて欲しい。「お金・やりがい・安定感・ブランド」急になんだよ、どうした? と思われた読み手の皆様、安心していただきたい。これは僕が個人的にいろんな人間と... -
2018/07/07アサキヒロシ
【OB訪問前は閲覧禁止】バーテンダーは見た!商社、広告、金融…エリートビジネスマンのホンネと悲哀
──酒の中に真理有り世界史を学んだ皆さんには懐かしい、宗教家エラスムスの言葉だ。人間は酔うと本音を吐きやすくなるということは、皆さん経験的にご存じではないだろうか?それは、説明会やインターンで華... -
2018/06/12北野唯我(KEN)
悔しいけど「あなたに値段がつく」、それが就活だ、バカヤロー。【北野唯我】
ペタッ。 値札がついた、僕に。600万円なり。 新卒の自分に、600万円? それって新卒として、高いのだろうか、低いのだろうか? 日本の平均年収からするとどうやら高そうだ。でも... -
2018/05/18An
10年後には高齢出産。私たちにはタイムリミットがある
はじめまして、17卒のAnです。就活を始めた頃の私は自分の将来像が決まっていないことがコンプレックスでした。しかし、就職活動を通して「10年後になっていたい姿」について深め、それを決め手に内定を... -
2018/01/17北野唯我(KEN)
就職活動は、本当に必要?「今の就活は学生のエネルギーを吸い取るシステム」【本城慎之介】
「仕事を前向きにとらえよう」多くの就活メディアやテレビでは、仕事の「ポジティブな面」を語る。一方で日本の労働環境には課題も多い。例えば「就職活動システム自体は、過当な競争をさせて、生き残る人を取... -
2017/12/06北野唯我(KEN)
「こんな時代に大学で学ぶ。そこに、意味はあるのでしょうか?早野先生」【早野龍五:特別インタビュー】
— 学生の地頭は、高校名で決まるこれは、新卒マーケットに存在する『定説』だ。いわく、出身大学よりも出身「高校」のほうが、学生の地頭を測るには正確だというのだ。だから企業によっては「出身高校」を見... -
2017/12/06北野唯我(KEN)
「何をやるにも楽しそうにやる」こんな学生さんが、特に伸びる【早野龍五】
行動原理は「アマチュアの心でプロの仕事を、楽しそうにやる」──「前編(「こんな時代に大学で学ぶ。そこに、意味はあるのでしょうか? 早野先生」)はこちら北野:私はこれまで、多くの「トップランナー」... -
2017/11/13トイアンナ
「バリキャリ」と「腰掛け」結局どっちがオトクなの?バリキャリ女子に迫る厳しい選択
こんにちは、ワンキャリ編集部のトイアンナです。外資系・日系企業で幅広くキャリアを積み、現在は就活や恋愛に関する執筆活動などを行っています。それらの経験から、今回は女性の働き方についてお伝えします... -
2017/11/10岡崎マキ
【給料高いってめっちゃいい志望動機だと思います】私が仕事選びで失敗したお給料の話
就活の軸は「やりたいこと」+「ワークライフバランス」だった 私は自己顕示欲が強い。楽しかったことはSNSにすぐあげるし、できればたくさん「いいね」が欲しいタイプの人間だ。そんな私が仕事に...