職種別の選考対策
年次:
26年卒 アクチュアリー
アクチュアリー
No.416307 インターン / インターンシップの体験談
26年卒 アクチュアリー
アクチュアリー
26年卒
インターンシップ
>
インターンシップ
北海道大学大学院 | 理系
インターンシップ
| 実施日程 | 12月下旬 |
|---|---|
| 実施場所 | プルデンシャルタワー |
| インターンの形式 | 課題解決型グループワーク |
| インターン期間 | 2日間 |
| 参加社員数 | 全体で7人ほど |
| 参加学生数 | 35人ほど |
| 参加学生の属性 | 数理または経済学の素養がある |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
架空の生命保険会社(A社) が提供する保険商品に対して, A社がカバーできているお客様の要望とそうでないものの分析を行い, それとライフプランナーのメリットを踏まえた新商品の開発及び発表を行いました。
ワークの具体的な手順
1. 社員の方によるA社の商品およびワークの説明
2. グループで, A社がカバーできているお客さまの要望とそうでないものの分析
3. 2を踏まえて各グループが保険料や保険金, ターゲットを考慮して商品を開発
4. 各グループが発表および質疑応答
インターンの感想・注意した点
定性的に保険商品を分析・開発するという課題だったため, 他社
では経験できないワークでした。また, グループメンバーがかなり生命保険に精通していたため, わからなかったことは積極的に聞いたり1日目の終了後に調べるなどの勉強が必要でした。
インターン中の参加者や社員との関わり
参加者との関わりは, 主にグループメンバーとのコミュニケーションが多かったです。周囲では休憩の際に話している学生もよく見られたため, 同じ大学同士かあるいは過去の企業のイベントですでに面識があると思われました。社員の方は私が質問があった際に丁寧に回答していただきました。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
他社でもアクチュアリーがお客様と関わる機会は少ないと聞いていたため, 企業の体制としては営業とアクチュアリーは分断している印象でした。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
ライフプランナーを通してアクチュアリーがお客さまの要望を聞くことでよりお客様に寄り添った商品開発ができると感じました。
この体験談は参考になりましたか?
ユーザーからのES設問/選考フローの漏れがない旨の申告に基づいたコンテンツです。
他の先輩のES・体験談
その他企業の選考対策
-
金融三井住友カード基幹職(デジタル&マーケティングコース)
-
金融JPX(日本取引所グループ)スタッフ職(GSコース)
-
金融損害保険ジャパン職員(総合系[ブロック限定])
-
金融三井住友DSアセットマネジメント総合職
-
金融明治安田生命保険総合職(全国型)
-
金融住友生命保険総合キャリア職(通常募集)
お気に入りして募集開始の通知を受ける