職種別の選考対策
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21年卒 本社スタッフ ※職種ごとに分割
本社スタッフ ※職種ごとに分割
No.107625 インターン / インターンシップの体験談
21年卒 本社スタッフ ※職種ごとに分割
本社スタッフ ※職種ごとに分割
21年卒
インターンシップ
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インターンシップ
大学非公開 | 文理非公開
インターンシップ
| 実施日程 | 2019年12月中旬 |
|---|---|
| 実施場所 | 品川のビル |
| インターンの形式 | 課題解決型グループワーク |
| インターン期間 | 1日間 |
| 参加社員数 | 1チームあたり5名の、20名ほどの学生が全体ではいた。 |
| 参加学生数 | 20名ほど |
| 参加学生の属性 | MARCH大学・早慶など比較的高学歴の学生が多い |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
「学生に「ジブラルタ生命」を認知してもらうためにはどのような施策を取るべきか」をワークの内容とし、プレゼン準備・発表を行った。最後には人事部の社員の方からフィードバックを受け、インターンシップの時間は終了した。
ワークの具体的な手順
座学を通して生命保険業界・ジブラルタ生命についての説明を終えたのち、ワークに入った。そこでは上記のテーマは発表された。グループワークだったので、まず1人1人の役割を決め、案出しをして、必要な情報を取捨選択し、最終的にプレゼンを発表するという流れ。
インターンの感想・注意した点
特に選考要素もないので、注意すべき点はあまりないと思うが、インターンシップで経験したこと・得ることができた点については、本選考で聞かれる場合があるので、その点は意識しながらインターンシップに参加し、時間を過ごした方が良いと思った。
インターン中の参加者や社員との関わり
プレゼン準備中の社員の方の徘徊や、プレゼンに対する社員の方のフィードバックなど、それなりに関わりを感じることはできた。比較的穏やかで優しい社員の方ばかりなので、気軽に話しかけることができ、とてもよかった。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
外資系の生命保険会社という少し堅い印象を持っていた。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
しかし、実際に業務中に英語を話さなければならない点は多くないらしく、外資という肩書きはありながらも、日系よりの生命保険会社であるということを知ることができた。
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