職種別の選考対策
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20年卒 総合職(日本郵政・ゆうちょ銀行・かんぽ生命)※現在募集なし
総合職(日本郵政・ゆうちょ銀行・かんぽ生命)※現在募集なし
No.50909 インターン / インターンシップの体験談
20年卒 総合職(日本郵政・ゆうちょ銀行・かんぽ生命)※現在募集なし
総合職(日本郵政・ゆうちょ銀行・かんぽ生命)※現在募集なし
20年卒
インターンシップ
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インターンシップ
慶應義塾大学 | 文系
インターンシップ
| 実施日程 | 8月(3日間) 10月(1日)12月(1日) |
|---|---|
| 実施場所 | 日本郵政グループ本社 |
| インターンの形式 | 課題解決型グループワーク |
| インターン期間 | 五日間 |
| 参加社員数 | 六名ほど |
| 参加学生数 | 40名 |
| 参加学生の属性 | 早慶国公立がほとんど |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
一日目は、KITTE丸の内にて謎解きゲームを行った。日本郵便の歴史を理解する名目で行われたゲームだったと思う。二日目三日目には、地方の郵便局を活性化させるためにはどういった施策が効果的かをグループワークした。また、四日目五日目は別日に行われ、日本郵便がグローバル展開をどのように行っているかや、...
ワークの具体的な手順
地方の郵便局に関する資料を読み、現地に住む人々のニーズを把握したうえでどういった打ち手を打つかを考えるワークだった。
一日目には資料の読み込みや話し合いを通して方針を固め、二日目にはプレゼン資料作成などを行った。
インターンの感想・注意した点
意識した点としては、議論が膠着しないように、常に積極的な発言を心掛けたことだ。比較的真面目でおとなしい学生が多かったため、非常にやりやすいグループワークだったと思う。インターンシップ参加後にも続く交友関係ができた。
インターン中の参加者や社員との関わり
グループワーク中も評価されていたが、実際にそれが本選考に活かされているのかどうかは不明。選考要素はほとんどなかったので、内定確保のために参加するインターンシップというよりかは、日本郵便に興味を持ち、どのような業務があるのかを知りたい人向けのインターンシップだと思う。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
とにかくまじめで堅実。社員も多くを語らないイメージ。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
様々な事業に挑戦している企業であることが分かった。また、社員の方はフレンドリーでおしゃべりな方が多く、ざっくばらんに様々な話を聞くことができた。
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