職種別の選考対策
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24年卒 総合職(日本郵政・ゆうちょ銀行・かんぽ生命)※現在募集なし
総合職(日本郵政・ゆうちょ銀行・かんぽ生命)※現在募集なし
No.265375 インターン / インターンシップの体験談
24年卒 総合職(日本郵政・ゆうちょ銀行・かんぽ生命)※現在募集なし
総合職(日本郵政・ゆうちょ銀行・かんぽ生命)※現在募集なし
24年卒
インターンシップ
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インターンシップ
大学非公開 | 文系
インターンシップ
| 実施日程 | 2022年7月下旬 |
|---|---|
| 実施場所 | 東京本社 |
| インターンの形式 | 課題解決型グループワーク |
| インターン期間 | 三日間 |
| 参加社員数 | 三日間で10人くらいの社員さんと関わることができた。 |
| 参加学生数 | 20人 |
| 参加学生の属性 | 文系多め |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
1日目は企業説明、アイスブレイクの謎解き、座談会だった。アイスブレイクの謎解きゲームは非常に凝っていて面白かった。
2日目は実際にある広島県の郵便局の課題解決ワークを行なった。発表を行い、人事部長から優勝が発表され、優勝チームには景品が渡されていた。
ワークの具体的な手順
通常のグループワーク
インターンの感想・注意した点
対面のインターンであるので挨拶は意識した。聞くときの姿勢が大事と聞いていたので常に誰かに見られている意識を持つようにした。元々国営の会社なので堅いイメージがあったがそうでもなく、綺麗なオフィスはドラマを連想させた。
インターン中の参加者や社員との関わり
人事の方が中心に進行してくれた。昼食中は感染症対策のため黙食であったのが残念だったが音楽を流したり弁当の裏話をしてくれるなど気さくな方たちだった。グループワークでは中間発表の際に、フィードバックやアドバイスをいただけた。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
上記にもある通り堅いイメージで、郵便とゆうパック、ゆうちょ銀行のイメージが強かった。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
想像より多くの事業に挑戦していて、近年希薄になってきている年賀状文化に対する対策も打っているようだった。こんな社会人生活ができたらなという就活を前向きにさせてくれるようなイメージを持たせてくれた。
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