職種別の選考対策
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25年卒 プロフェッショナル社員(総合社員)(専門人財)
プロフェッショナル社員(総合社員)(専門人財)
No.385634 インターン / インターンシップの体験談
25年卒 プロフェッショナル社員(総合社員)(専門人財)
プロフェッショナル社員(総合社員)(専門人財)
25年卒
インターンシップ
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インターンシップ
大学非公開 | 理系
インターンシップ
| 実施日程 | 7月下旬~8月上旬、2月中旬 |
|---|---|
| 実施場所 | 夏は本社ビル、冬の座談会はオンライン |
| インターンの形式 | 課題解決型グループワーク |
| インターン期間 | 5日間(4日+1日) |
| 参加社員数 | 人事が3人、アクチュアリー社員が日によって変わり合計6人程度 |
| 参加学生数 | 60人程度 |
| 参加学生の属性 | 東京一工、早慶、旧帝がほとんど。それ以外は横国やお茶の水の人がいた。7割院生3割学部生の印象。 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
基本的には定性的なワーク(自動車保険でどういった属性で分けて保険料を設定するか)が多い。IBNR備金の算出ワークだけ定量的なワークで、エクセルを使用する。チームは4日間固定で基本的にすべてのワークでプレゼンの時間が設けられる。
ワークの具体的な手順
ワークの説明→議論・資料作り→発表
インターンの感想・注意した点
自分の意見をしっかりと主張することを意識した。参加者は優秀な人が多いが、恐れず主張するとよい。
このインターンシップはアクチュアリーインターンシップの中で最初に経験したものであったので、アクチュアリーを目指す学生と仲良くなれたのは有意義だった。
インターン中の参加者や社員との関わり
社員とのかかわりはほとんどないが、内定者の方が各班に1人つくので話す機会は多い。
また班のメンバーとは仲良くなり、インターンシップが終わった後飲みに行ったりした。そこで就活やアクチュアリー試験の情報交換などを行った。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
3メガ損保の1つ、体育会家の社員が多い
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
先進性のある損害保険会社、アクチュアリーはそこまで体育会系ではない
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