職種別の選考対策
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26年卒 研究技術系総合職(工場)
研究技術系総合職(工場)
No.450863 インターン / インターンシップの体験談
26年卒 研究技術系総合職(工場)
研究技術系総合職(工場)
26年卒
インターンシップ
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インターンシップ
大学非公開 | 理系
インターンシップ
| 実施日程 | 1月下旬 |
|---|---|
| 実施場所 | オンライン |
| インターンの形式 | 課題解決型グループワーク |
| インターン期間 | 半日 |
| 参加社員数 | 5人 |
| 参加学生数 | 50人 |
| 参加学生の属性 | 地方の国公立大学や上位私立大学の出身者 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
4〜5人のチームに分かれて、製造工程の効率化をテーマに課題解決型のワークに取り組みました。QCDを意識しつつ、「人・機械・材料・方法」の観点から改善策を提案し、最終日に10分程度のプレゼンを実施。他社に比べて現場視点が重視されていた点が特徴的でした。
ワークの具体的な手順
半日のプログラムで、まず企業説明とワークの課題共有が行われました。その後、QCDの観点を踏まえた上で、工程改善案を「人・機械・材料・方法」の4軸で検討。中間共有を経て、最終的にチームごとに10分間のプレゼンを実施しました。限られた時間内でアイデアを整理・構築する力が問われました。
インターンの感想・注意した点
全体方針を定めたうえで、「人・機械・材料・方法」をどう最適に組み合わせるかという思考の重要性を学びました。表面的な効率化ではなく、現場視点と実行可能性を両立させた提案が求められた点が印象的で、実務に近い形で生産技術の思考プロセスを体感できました。
インターン中の参加者や社員との関わり
座談会では社員の方からキャリアや働き方に関する率直な話を聞くことができ、企業の雰囲気や価値観を知る貴重な機会となりました。ワーク中も担当社員が適宜アドバイスをくださり、議論の方向性や視点の広げ方について実践的なフィードバックを得ることができました。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
食品業界に対して安定志向で保守的なイメージを持っていました。特に大手企業は形式的な業務が多い印象でした。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
インターンを通じて、カゴメは単なる食品メーカーではなく、社会課題に真正面から向き合い、持続可能なものづくりを追求する企業だと感じました。社員の方々の発言や姿勢からも、現場レベルでその意識が根付いており、環境配慮や品質への真摯な姿勢に強く惹かれ、志望度がより高まりました。
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